母は射精が終わるまで俺のチンポをゆっくりと扱き、完全に出し終わると俺は全身から力が抜けて仰向けに寝転がった。
母は落ち着いた声で「…治まった?」と訊ねると、ぐったりしている俺のパンツを下ろし、ティッシュで綺麗に拭いてくれた。その後、手を洗って戻ってきた母の胸元に再び顔を埋めると、母は笑いながら「まだ触り足りないの?」と言いつつも俺が眠りに落ちるまで優しく添い寝してくれていた。
その夜以降、基本的に母の布団で胸を触りながら寝るのが習慣になってしまい、いつの間にか母も眠剤を飲まなくなっていった。布団の中で俺が勃起していると母は何も言わずにチンポを扱いてくれて、多い日には二回、三回と母の手に射精した。
ある暖は最初からパンツを履かず勃起したチンポを出したまま母の布団に入り、ある暖は仰向けになった母の上に乗ってひたすら胸にむしゃぶりついた。
俺のオナニーは全て母が面倒をみてくれるようになっていたが、やっぱり手コキだけで留まるはずもなく、数ヶ月後にはパイズリにまでエスカレートしていた。その頃はまだフェラまではいってなかったが、胸にザーメンをかけるのは、もはや普通になっていた。
当然、そこからの進行は徐々に早まり、フェラにもごく自然な流れで到達した。ある暖、パイズリで抜いてもらった時、勢いが良すぎて母の頬にザーメンがかかってしまい、それが例えようもないくらいエロくて興奮した俺は、そのままの勢いで母の頬や唇にザーメンを擦り付けてみたのだ。
すると母は、最初は小さく舌を出しただけだったが、すぐに口を開けて俺のチンポを受け入れてくれた。尿道に残ったザーメンを吸いとるように口をすぼめて、カリ首に這わせるように舌を動かして、一滴も残らず綺麗に舐め取ってくれた。
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