母は昨夜のように俺の頭を撫でながら、「あんた何歳よ?(笑)」と仕方なさそうに笑い、パジャマの裾を捲り上げて胸をあらわにした。俺は少し戸惑いつつも母の胸に手を伸ばし、片方を揉みながら、もう片方の乳首に吸い付いた。
すると母は一瞬ピクッと体を震わせ、「触るだけじゃないの!?」と少し驚いた様子で俺の顔を見ていた。
俺は「……うん」とだけ答えると、そのまましばらく母の胸を揉みながら乳首を吸って楽しんでいた。母は少し呆れ笑いしつつも、好きなようにさせてくれていたが、俺が乳首を噛んだり舌で転がしたりする度に、ポンっと軽く頭を叩かれ、「やめなさい(笑)」と言いつつ、俺が眠りにつくまで頭を撫でたり背中をトントンしてくれていた。
だが俺は、母が起きていて尚且つ胸を好きなだけ触れる状況が無性に興奮し、いつも以上に硬く勃起していて、案の定、母にはすぐ気付かれた。
母は「あんた…ウソでしょ?大きくなってるじゃん…」と太ももを俺の股間に当ててきた。俺は興奮し過ぎて自分でも訳がわからなくなっていたのか、夢中で乳首を舌で転がしていると、母は無言で俺のパンツに手を入れ、ゆっくり優しくチンポを扱き始めた。
初めて自分以外の手で扱かれる感触が気持ち良すぎて、俺は身体を震わせ、声を出しながら無我夢中で母の胸を揉みながら乳首を舐めまくっていた。母も気のせいか、少し吐息混じりの息遣いで俺のチンポを扱き続け、そしてついに俺は母の手の中に射精してしまった。
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