散々母の胸で抜かせてもらっていた毎日だったが、慣れ…というか油断だったのか……。ある暖、いつものように母が深い睡眠に入る頃合いをみて、パジャマのボタンを外し、片方の胸を揉みながらもう片方に吸い付いてチンポを扱いていた。
その時、突然母がうなされるような声を出して、ぼんやりと目を開けたのだ。俺は心臓が飛び出るかと思うほど驚き、蛇に睨まれたカエルのようにフリーズしていた。母も眠剤のせいで意識がふわふわと完全には定まっていない様子だったが、俺を見ながら「え?…ナニ?…何してるの……?……?」と声を発した。
俺は何を思ったか 「あ、いや…………寒かったから」と訳のわからない言い訳をしたが、今思い出しても意味不明(笑)
母の意識はまだふわふわした感じだったが、当然、バカなことしてないでさっさと寝なさいと怒られた。恥ずかしさと焦りから、俺は母に背を向けて布団を被ったが、しばらくすると母は突然俺を自分の布団に入るよう促し、俺の手を自らパジャマの中に招き入れて胸を触らせ、子供を寝かし付けるように頭を撫でてくれた。
不思議と俺もそれを素直に受け入れて、その夜はそのまま眠りについた。
次の日、母は何事もなかったかのように朝飯を作って仕事に行き、普段と変わらない1日が過ぎると思われたのだが、その日の夜、想像もしないことが起きた。
いつものように布団を二組敷いて灯りを消すと、母は俺に「触りたいならこっちおいで」と同じ布団に入るか否かを聞いてきたのだ。俺は少し固まって返答に困ったが、無言で母の隣に枕を並べ、布団に入って母の胸に顔を埋めた。
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