確かにどうやって俺の下駄箱の場所を知ったかなど、前に書いた通り、不気味だったんです。
中年男性と母がどんな付き合い方をしていたか、俺は興味もないし、聞くつもりもないし、母も口にしません。
多分ですが、あのときの感じから、中年男性の言いなりになっていた母は、中年男性が連れてきた男にも抱かれまくっていたのだろう、そう感じました。
その仕上げが俺だったのだろう、です。
俺は単なる性的好奇心と欲求から、その招待状を受けました。
母の方は俺可愛さからか、他の女の子に男にされるくらいなら、みたいな願望はあったんだと思います。
いけないことだとはわかっています。
でも世間や他の人に迷惑かけてるわけじゃないし、何より一度知ってしまった禁断の世界は、二度と抜け出せないんだなと思いました。
母がいわゆる、数の子天井という名器なことは、後から知りました。
現在俺の仕事上、母とは別に暮らしてますが、50を少し過ぎた母と、無性にやりたくなります。
俺が帰宅すると母は必ず求めてくるし、俺もやりたいから帰宅するので、野獣のようなセックスをしてしまいます。
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