母の胸は柔らかくて、乳首は硬くなっていました。
焦げ茶色の乳首を舐めてみました。
不味い!
二人の男性、もしかしたら中年男性にも舐められていたのか、乳首は変な味、タバコ臭さもありました。
俺は男性三人の指図のもと、大の字に固定されてる母のあらゆるところを舐めて舐めて舐め回しました。
当然マンコも。
俺、ここから出たんだと思うと、どす黒いマンコも平気で舐めれました。
母はというと、身体をクネクネさせて、悶えてるし。
二回出して、ほとんど萎んでいたチンポがまた勃起してきました。
男性達の指図で、チンポをマンコに当てる、ズルズルとまた入っていきました。
そこで母のきつい一言。
「いい?身動き取れないからって中に出したら、ダメだからね?」
俺は黙って、ぎこちなく腰を振りました。
無数の粒々がとにかくチンポを刺激して、とにかく気持ちいい、俺は自分の性的欲求を満たすため、そこにマスクさせられ、大の字に固定されてるのが母なのを忘れてるみたいでした。
母の方は、当然今身体を重ねられてるのが息子とは知らず、男性達に絡まれてるときよりはかなり大人しい感じながらも、悶えいました。
「まだまだ未熟だけど、このオチンチンは本当に私にフィットする。はまりそうな物だね」
男性達は声を抑えてクスクス笑う。
三回目のためか、結構頑張ってた俺でした。
母のよがりが強くなり始め、すると母が今してる人を見てみたいと言い出したのです。
中年男性が、見ない方がいいよと言いました。
すると母は、まだこの人未熟だけど、経験こなせば絶対いい男性になると言う。
「自ら鍛えてセフレにしたいのか?」
男性達が母に聞きました。
すると母は。
「うん、したい。たくさん経験積ませてみたい」
そう言ったのです。
俺が腰振る最中に、中年男性は母のマスクに手をかけました。
少しずつ脱がされていくマスク、そのマスクの中は、やはり正真正銘、母の顔でした。
母も俺を見ました。
「え?」
一瞬凍りついたような顔した母、固定された手足が、ガッ!と動きました。
「何よこれ!」
身動き取れない中で、母はもがいていました。
「外して!お願い外して!」
母は手足をガツガツ動かしたてました。
「明彦!」
母は叫びました。
でも俺は自分の欲求を満たすことだけしか頭にありませんでした。
もう俺は黙ってる必要ないと思い、込み上げてきた射精感を母に伝えました。
「お母さん、出るよ」
「や!止めて!お願い!中だけはほんと!明彦!抜いて!」
俺は母のお腹の辺りに射精しました。
母は怒りに鬼のような顔で、男性達を睨みました。
「あんた達、子供まで巻き込んで、ひどいじゃないの」
すると中年男性か冷めたような感じで言いました。
「あんたの願望、叶える手助けをしただけさ」
大の字に固定されてる母は、ギクッとした顔に変わりました。
俺にはなんのことだかわからない。
「誰か知らない女に横取りされるなら、自ら明彦君を男に育てたい、そういったのはあんただろ?」
母は黙って反論出来ない様子。
「さっきだって自ら経験積ませ、鍛えてセフレにしたい、いったろ?ま、まさか息子とは思わなかったろうが」
「明彦君が今日来なかったら、あんたには興味ないって終わってた。でも明彦君は来たんだ。俺の招待状受けとって来た、あんたとやるために」
「明彦君の年なら、欲求と好奇心だけだったかも。相手が母だろうが妹だろうが、関係なかったのかも。隣の婆さんでも来たかもな」
中年男性は俺のことも見透かしているようでした。
若い二人の男性が、母の拘束をほどきました。
俺と母に、それぞれの服を投げてよこしました。
「俺、仕事で引っ越すからさ、もうここ引き払うんだよ。あんた達とも終わり。あとは好き勝手してくれ。鍛えてセフレ親子するもよし、俺にもてあそばれたと終わるもよし」
若い二人の男性も、もう関わり持たないと言いました。
二人で帰宅、どちらが誘ったわけでもないのに、汚れを洗い流し合うように一緒にお風呂、身体をタオルでこすり合い、汚れを落としたはずなのに、またお互いを汚し合ってました。
あれから10年以上、止められないし、止める気もないです。
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