近親相姦体験告白

母から「たかこがいいなら お母さんは いいよ！」
と電話がありました。
このことは主人には内緒
少しでも主人の願いを叶えてあげようと
思ったからです。
私も母も女性同士は初めて
男性とのセックスも受け身
ふたりでやるには長時間は無理
だから主人が帰って来そうな時間に
裸になって待ち 玄関のドアを開けた瞬間に
始めようと母と計画しました。
だいたい いつも夜10時前後に帰宅するので
30分前の9時半にふたり裸になり
布団に入りました。
布団の中で母と最終打ち合わせ
でもお互いに何を打ち合わせしていいのか
わかりません
世間話する余裕もなく1分がとても長く
感じました
そんな緊張している私を母はギュッと
抱きしめてくれた
なんか凄く落ち着く
今まで受け身だった母が私の胸を
触り始めた
私よりぎこちないが一生懸命に触ってくれてる
とても気持ちいい
こんなに気持ちいいのは初めてかもしれない
気づくとビチョビチョ
ふとももに伝わってる
私は母の手を大事な所に導いた
母はどうしていいのかわからないようだ
私は母の手を掴みクリに持ってきた
指を支え 上下 左右 また円を描くように動かした
すっごく気持ちいい
私も母のクリを触ってみた
母も既に溢れ出てクリまで届いている
私も母も ほぼ同時にイッてしまった
しばらくして母が私を抱き寄せてくれた
ふと我に帰ると…
主人が見ていた。


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