日本茶々!_様
レスありがとうございます。
僕が妹とSEXしたいと本気で考えるようになったのは、妹が中学2年生のときです。何とか最後の一線を超える術がないか、それこそ毎日のように考えていました。
ただ、妹に対して恋愛感情のようなものは持っていませんでしたし、自分のモノとして「所有」したいとも思っていませんでした。
したがって、妹がプライベートでどんな行動をしているかについてはあまり興味がありませんでした。妹は、普段から明るく、自ら運動会の応援チアに立候補したり、好奇心旺盛でいろんなことに積極的に関わる性格もあって、彼氏が出来るのも近い将来あり得るだろうなと思っていました。逆にいえば、そういう積極的な明るい妹だからこそ僕も惹かれたんだと思います。
ちなみに、妹は高校の学園祭では友達有志とチームを作ってAKBの歌(だいぶ昔のAKB)を歌っていました。体育館でパフォーマンス発表の募集があれば周りを募って参加しちゃうような積極性のある明るい妹です。
ただ、処女を貰った妹ですから、しばらく自分の手元に置いておきたいという気持ちはありました。まぁ、正直複雑な気持ちではありました。
ExtasySkeleton_様
レスありがとうございます。
妹とSEXできたのは偶然とかラッキーの要素が多分にあったと思います。妹ともうすぐSEXできると思ってから1年以上経過しても何の進展が無かったのが、卒業旅行の資金難というウルトラCが一気にゴールに導いてくれましたから。
僕は、どこかのタイミングで「正直、お前とヤリたい。お願いします。」と何度言いかけたか、でもお触りのときの様子から妹は「一線超えだけは承諾してはいけない」という倫理上の決心のようなものを醸し出していましたので、踏み切れずにいました。
妹の処女をいただいた後も、変な空気感は無く普段どおり仲の良い兄妹でいれたことは良かったです。
ただ、処女をいただいた初回のSEXを含め3回のSEX全てがコスプレだったことは今でも冷やかされます。中学生のイメージが強いものとして「中学ならでは」のコスチュームが思い浮かんだので押し切ってしまったのですが、「お兄ぃ、中学の制服着せてヤるとか変態じゃん?(笑)」とか「体操服とかチアとか、よく思いついたよね(笑)」とイジられることがあります。
チアといってもテニス部のユニホームに上着を被った簡単なもの(紅組とか白組と書いた簡単な上着。Team○○とか刺繍されたものでしたが文字は忘れた。当時妹はテニス部所属でした)ですが、当時は女子中学生テニス部のミニスカートを着衣させたまま・・と妄想してしまったのです。
やみ_様
レスありがとうございます。
タバコは、妹にバスタオル姿や下着姿でのホステス役をオファーする緊張感のなか、緊張しているのを見せないように装うためのアイテムとしての役目でしかありませんでした。
水割りというのも別にこだわりがあった訳ではなくて、ホステス役をしてもらうのに缶ビールや缶酎ハイを注ぐだけだと意味が無いので、「何かをする」という工程があれば何でも良かったです。
たまたま宝焼酎「純」があったので思いついたに過ぎません。練りに練って編み出したセリフでしたが、実際に言う際には緊張するものです。全裸にバスタオル1枚の恰好でお酌しろって、他でやったらセクハラですから。
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