忘れもしないドキドキの思い出。
電車で母と出かけた時、帰りに超満員になりました。
ぎゅぎゅうで母ちゃんは苦しくなり僕のほうへもたれかかってきました。
僕はドキドキでした母ちゃんのおっぱいが僕の肩に押し付けられる形になりました。
やわらかいおっぱいが強く、僕の肩に触れてきました。
(やった母ちゃんのおっぱいだ!)
僕は喜びでいっぱいでした。
「大丈夫?」と母ちゃんが言います。僕は苦しそうなフリをしましたが心の中はウハウハ状態でした。
そうしてまた悪意な計画が浮かびました。
僕は体を横にして母ちゃんの体の中央に肩をもっていきその手を下に母の体に沿って伸ばしわざと、体にぶつかるようにして母の股間をめざしました。
他人なら痴漢呼ばわりでしょうが、「苦しいよ」と小声で言いながら押されるフリをして手を母ちゃんにぶつけました。
はじめはモモと体のラインYの部分に当りました。
もう少し中央に手を伸ばそうとした時途中駅で人がまた入って来ました。
母ちゃんは背伸び状態になり僕にぶつかって来ました。
そのとき僕の手の甲にやわらかくマルっぽい母ちゃんの女性の中央部が当たって来ました。
(やった!マンコだ。触れた!)
僕のチンコは立ちはじめました。
それから苦しいそうなフリをして人差し指をワレメにはさむようにしていました。
母ちゃんはそれを混雑のせいだと思っていたらしく、まだ僕に大丈夫と心配そうに聞いてきました。
しかし、母ちゃんのマンコが熱くなってきたのがわかりました。
約30分ぐらい、僕はその状態を保ちながら帰宅しました。
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母ちゃん