母は現在46才。
続きと言うなら、書き終えた日にあったことを。
年末年始を母の実家で過ごし、母は三日から仕事。
書き終えたあと、母からラインが来て、残業になるとのこと、今日はないなと思っていた。
俺も翌日から仕事だったから。
一人で夕食、風呂入り寝るとこに、母が帰宅した。
九時近くだった。
明日早いから寝ると母に言った。
わかったと母は言い、風呂に入る。
でも俺はもしかしたらと思っていた。
予想は当たる。
部屋に近寄る足音がする。
もう寝た?
母の声が聞こえた。
まだと答えると、母は部屋に入ってきた。
母は下着姿で俺の布団に潜り込んできた。
あとはもう言葉を交わす必要はない。
身体を密着させ、手足を絡ませ、唇を合わせ、舌も絡ませる。
母の下着を脱がせ、俺も脱ぐ。
母は俺のチンチンに食らいつく。
そして互いの準備が終わる。
母の尻を持ち上げるようにすると、母は尻を突き出すようにした。
あとはチンチンを目標物に突っ込むだけだった。
上になったり下になったり。
母がいくのを見届けたあと、俺も終わる。
母はもう一回くらいしたい様子だったが、寝不足で仕事初めにしたくなかったから断る。
明日朝五時起きだから。
母は、そうだったねと、下着を拾い身につけ、部屋から出ていく。
俺が親孝行?
最初は母のいうことに刃向かわないようにとの思いがあった。
今は?
同じ屋根の下に暮らす、気持ちいいことやらせてくれるセフレおばさんってとこ。
ご飯作ってくれて、洗濯とかもしてくれる。
いつからか、母を母親と思わなくなっている自分がいた。
母はその辺りをどう考えてるか?
よくわからない。
母にとって俺はまだ息子なのだろうか?
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母に襲われる俺