抵抗する母親を抑え込んで愛撫していた。
その前に…俺は童貞では無いですよ。
片手以上は経験人数は居たので…
17回の理由はこれから書くので……
乳房を舌だけで愛撫…
それだけでも次第に欲情していった。
体は逆毛になる程に震えていた。
今までにこんな感覚は無かった……
これが…母親を犯すという事なのか?
両手を抑えて体を密着させているだけで肌のしっとり感が伝わってきた。
若い女とは違う感触が心地良かった。
両手を抑えたままで舌先を乳房から首筋に移した時だった。
耳の裏を舐めると母親は一瞬声を出した。
それはまぎれも無く喘ぎ声だった。
(ここが…性感帯なのか?…)
俺はそこの愛撫を丹念に行った。
始めはじっと口を閉ざして耐えていたが…
少しすると…甘い声を出してきた。
優越感と母親の色っぽい声に喜んだ。
それだけでは無かった。
母親からの抵抗も明かに弱くなっていた。
試しに片手を外して乳房を揉んでみた。
首筋と乳房を同時に愛撫した。
母親の体からは抵抗は無くなっていた。
俺に身を任せた…そう感じた。
膣穴に指を入れると濡れていた。
入れた時に母親は悲鳴をあげた。
指で愛撫すると更に濡れていった。
指の感触に期待が増していった。
指先に無数の小さい突起を感じたからだ。
こんな感覚は今までには無かった。
膣穴からマン汁が垂れ落ちる程に濡れていた。
母親の表情で絶頂は近いと感じていた。
指の動きを強めに早めて愛撫すると…
母親は[ダメ]と言いながら絶頂した。
ぐったりしている母親を眺めていた。
落ち着いて見ると肉体は素晴らしかった。
※元投稿はこちら >>