近親相姦体験告白

自宅に帰ってバタバタ片付けてやっと一息。
私は普通の主婦です。胸はＣです。
ママさんバレーしてたから髪をショートにしてるのが特徴かな。
昨日は温泉旅館で息子と二人で一泊。
個室にも露天風呂がある私たちにとっては豪華な部屋でした。
夕食の時にお酒を一本づつ息子と飲んで寛いで、ちょっぴり際どい「あなた、もう女の子の身体知ってるの？」とか話が弾みました。
息子は平気な顔して「うん、でも相手おばちゃんだよ」との答。
貴方は母親の欲目かもしれないけどけっこう良い男なのに！
セックス相手がおばちゃんとは何事よ！
どんなおばちゃんなのよ？
お酒で興奮して問いただしたら相手はバイト先の社長の奥さんだって。
しかも社長の許可が出てるって。
ここのチャットで言う寝取られみたい。
「でもお母さんの方が若くてきれいだよ」
息子のお世辞かもしれないけど、うれしかった。
食事が下げられた後で息子から、「一緒に内風呂に入ろうよ」って誘われた時はまだお酒の酔いが残ってて、
「バイト先の奥さんより若くてきれいなお母さんの身体を見せてあげるわ！」って息子より先に浴衣を脱いで個室の中にある小さな露天風呂に入りました。
空気は寒かったけど、お湯は暖かくて気持ちよかったです。
湯船に浸かって息子が入ってくるのを待ってたら、息子のあれがそそり立ってました。
ちょっとびっくりしました。
隠しもしてないんです。
でも目を逸らす方が変に思われそうで、そのまま息子の裸を見続けました。
「お母さんが脱ぐのを後ろから見てたらこんなになっちゃたよ」って息子は平気な顔をして言います。
「母親なんだから取り乱しちゃダメ!」って自分に言い聞かせながら、話題を他に変えようとするけど、目は息子の大きくなってる物から離れませんでした。
息子もそれを分かってて、わざと私の目の前に立って見せつけてくれました。
「お父さんのより大きい？」
「そうね、同じくらいかな。」
でも本当は主人との時はほとんどが暗い中でするから見たことがほとんど無いんです。
「これはもしかしたら、本当に息子とすることになるかも…」
ってお酒の酔いから背徳感から来る興奮に変わってきました。
「息子のを触ろうかしら…」
そう思ってる時に息子の方から触ってきました。
胸をです。握られました。それもおずおずとではなく、いきなりぎゅっとです。
痛かった。主人もこんな乱暴な愛撫はしたことない。
でも息子からなら…。
私のこの乳房はもともとこの子のもの。
咄嗟にそんな考えが頭に浮かんで悲鳴を飲み込みました。
その場で湯船の縁に手を掛けた姿勢で後ろから…。
これも主人からはほとんどされたこと無いセックス。
立ったまま後ろから入れられたら奥まで届いちゃうんですね。
とにかく声を出さないように堪えるのに必死でした。
快感が高まる中で、頭の片隅に「妊娠してたら…」と浮かびました。
「だめ！中はだめ！」と慌てて訴えたら「分かってるよ」って落ち着いた答。
結局息子はギリギリで抜いて私のお尻や背中に射精しました。
主人のより遥かに濃い匂いが漂いました。
息子が私のお尻や背中に付いた精液を指ですくって私の口元に差し出しました。
「お母さん、舐めてくれる？」
舐めました。精液の付いた息子の指をしゃぶりました。
口の中に入れたら一層芳ばしく背徳の香りがしました。
ごめんなさい、主人が呼んでますのでここで書くの中断します。






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