盗聴を続けていくと新たな両親の裏の顔が見えてきました 性欲が強いのは実は父ではなく母の方でした
父は性欲の強い母をもて余している様でした
そんなとき母は父に甘えたり「相手出来ないなら浮気しちゃうからと」父をからかっていました
子供に見せる表の顔と普通なら知り得ない両親の裏の顔のギャップにとても興奮していました
下着オナニーを続けていると有ることに気付いたんです ある時は汗臭くある時は無臭である時はなんとも言い様の無い甘く切ない匂いでまたある時は卑猥で男を誘う牝の体臭これが母のフェロモンだと後で分かりました
特にフェロモンが強く感じたのは私がオナニーをした後の日のものでした
母も感じているのかもしれない私は興奮しました
そんなある日こんな会話が聞こえて来ました
「こうへいのクラスのA君が半月板の手術で入院してきたんだけど手術前に片足全部を剃毛するの
」
「そうなんだ大変だね」
「私が剃毛したんだけどA君可愛くてね。もじもじしながら恥ずかしそうに勃起してたの!」
「中学生には刺激が強いかもなぁ」
「我慢汁で濡れてたの。そんなオチンチン見てたらこうへいのはどんな感じなのかなぁって想像しちゃったの」
「俺の息子だしでかいかもな」
「そうかなぁ興味出てきちゃったわ。おかしいかしら?」
「デカチンだったらどうするんだい?味見でもするのか?」
「ええっ暖何言ってんのよ!」
「興味有るなら確かめてみろよ。親子なんだし恥ずかしく無いだろ」
「焼きもち焼かないの?確かめてみようかなぁ」
「俺も母子でどんな天海になるか楽しみだから確かめたら教えてくれ」
「ふふふっ・・変態なんだから・・どうしようかなぁ」
まさかの展開でしたベットから落ちそうになってしまいましたその日は眠れず寝不足のまま起きました
しかし期待した事は起こらず1週間が経ったとき父が出張でひとつ
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