近親相姦体験告白

両親はとてもオープンな性格で子供たちの前でも平気でキスをしたりバグをしていました
そんなこんな仲の良い両親が私は大好きでした
しかし生々しい夫婦生活を目撃して以来私の両親を見る見目は変わっていきました 特に母に対して
母は仕事柄白衣にラインが出ないようにTバックを普段から履いていましたし家に居るときはノーブラでした
今まで気にしていなかった母の身体のラインやふとした仕草が気になり始めました
あの日以来私は度々母の生下着でオナニーをするようになりました ペニスに母の下着を巻き付け何度もペニスを扱き大量の精子をクロッチの部分に擦り付け満足していました
深夜に何度か寝室を覗こうとしましたが残念ながら見ることは出来ませんでした
私は新たな行動に出ました
寝室に盗聴器を仕掛けたのです まさか息子が部屋に盗聴器を仕掛け夫婦の営みを盗聴しているとは思いもしないでしょう精力的な父は毎日の様に母を責め母も自ら積極的に受け入れていました
ライブを聞きながらするオナニーは今までに無いほど興奮しましたペニスはハンマーの様に硬く天を突くほど勃起していました
しかし個のじてんではまだ母を凌辱しようなどという思いは有りませんでした


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