近親相姦体験告白

初体験は寒い冬の夜の出来事、父は仕事で居ない夜の事です。
父は週3日泊まり勤務があり、
居ない夜が有り二人だけになる夜が3日有った。
お互いの体を洗い合った後
浴槽に浸かり背後から肩、首筋、揉みしてあげると、
ああとっても気持ちいいわと喜んで、リラックスしてくれていた。
揉み終わると、
温まるから、こちらにおいで、前側に回ると開いた両脚の間に座らせお湯の中で向かい合い浸かっていたら、広めの2人用の浴槽ですが中で母の素肌に触れ
開いた両脚の間に向かい合って座っている為、
母の下半身が僕の下半身上に重なるように触れ合って接触いる。
母が言った（二人で入るとお湯面上がりが増えて温まるね、）
言いながら、
更に浴槽の淵を枕に股間を開いて腰を浮かせ僕の身体を両脚で巻き込みながら両手を背に回し引き寄せ。
僕も母に抱き着くように手をまわして温まっている。
そうすると下半身は完全に触れ合い密着、
触れている部分が気になっていたが、
一向に、母は気にする様子もなくこうしていると良く温まると、
言いながら暫くその絡み合った状態で離そうとはしなかった。
今夜は寒いから良く温まるようお湯にハブを入れたから良く温ってから上がろうねと言った。
温まって来たのでそろそろ上がろうかと言った頃
重なって肌に触れている部分が硬くなってきたのに気が付いて、
あら大きく硬くなって来たみたい、
笑いながら冗談と思ったけど
お母さんに触れただけで大きく硬くなるの、いやね？
初めてだろうけど母さんで良かったら、合わせてあげてもいいわと言って、
そのままの姿勢で（浴槽に浸かったまま）、
今まで重なり触れ合っていた股間奥に勃起したチンチンを手に持ち
腰を更に浮かせて引き寄せ、
（お湯に浸かったまま静かに）陰部にキンキンに勃起チンチンを合わせグット挿入してくれた。
母も一瞬ハッと声を上げ、手を僕のお尻を両手で抱え込んだ。
僕も膝を立て両手を母の背に回して抱き着き体を密着すると、
温まった母の中はとっても温かくヌルットしていて今まで感じたことのない快感に感激。
抱き着いたままの状態で無言
母も両手でお尻を抱え込み浮かせた腰をわずかに揺すりながら、
どう、気持ちイイの
気持ちイイ、母ちゃんはと聞き返すと、
気持ちイイね、このままでずうっと居たいね。
母と密着結合した局所は浴槽お湯の中に浸かっている
この後は無言
母の胸の鼓動だけが聞こえた。
なんと、気持ちいい少しでも永くこの母の中に入れたままで、
いたいと思い動きは止め母から伝わってくる快感に我慢しきれず、
お母ちゃん何か出そう、更に強く抱き着き押し付けると、
ああああ快感痙攣と同時にドクドクと母の中に射精した。
生まれて初めて母が与えてくれた快感に抱き着いたまま離れられなかった。
すると母が、
もう終わったの、気持ち良かったと答えると、そう良かった。
我に返り、なんだか決まり悪くなり、
お母ちゃん御免と謝ると、
いいのよ、初めて？気持ち良かっでしょうこれで終わりましょう。
密着から離れると白く凝固した液がお湯の中に浮いてきた。
ああ今夜は思いもかけない永湯に温まりすぎて疲れたわ
早く上がって寝ましょうね
母と初めて、それも、思いもかけない、
浴槽内で結ばれる事になろうとは想像してもみなかった。


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