オマンコを実際に見るのはもちろん初めてでしたが…。
前の方にある陰毛は縮れておらず、毛がちょっと立った感じでした。
そしてお尻の穴の周辺に、汗っぽく濡れてペタッと貼り付いたような状態の黒い毛が少し目立ちました。
オマンコの左右、つまり太ももの根元は、細い毛がポヤポヤっと生えていました。
縮んだ皺のようになっており、更にお尻の穴に近い端っこは、ぐにゃっとねじ曲がって凹んでいました。
その凹んだ部分は、お尻の穴と同じように、肌の色より少し黒ずんでいました。
その時は、「何だこれは?」と思ったのが正直な感想です。
そして、叔母が左の手で触ったとき、ほんの少し皺の中央がパクッと割れた感じになったのに気がつきました。
その時になって初めて2つの肉がピッタリと合わさったものだと気づきました。と・・いうより思い出しました。
それほど頭の中が真っ白に興奮して、それまでネットで仕入れた知識を忘れていたのだと思います。
叔母が手で開いたとたん、いままで1つのしわがれた肉として見ていたものが、あっさりと力無い感じで大きく割れました。
糊付けしてすぐのものを剥がすのと似た感じで、二つの肉がヌルッとグロテスクに分かれて、小さな糸と少し太めの白い固まりが何本かぶら下がりながら割れました。
目の前の割れた先には、いきなり内臓のような殆ど赤に近いピンク色の肉が鮮やかにでてきました。
その一番下の方には、白い汁の固まりをいくつかつけた小さな穴が、ピチュッという感じで一瞬開き、すぐに閉じました。
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