読み返してみると恥ずかしいですね。
これで最後にします。
湯船の縁に座らせて娘の割れ目を見させてもらいました。
赤と黒のどす黒い私の性器と違って全体がピンク色。
膣の中や尿道の部分だけ濃い赤でした。
クリトリスも剥きました。
「恐い…」と呟く娘に、「お母さんに任せなさい」と勇気づけながら本当は「これ以上して良いのかしら」と躊躇してる自分自身を励ましていました。
剥きあげたクリトリスは真珠のような白だったのが、そっと舌先でつついたりしてあげたら見る見る赤く染まり尖ってくれました。
綻んできた膣の入り口にも舌を差し込み、どちらかと言うと乳酸っぽい風味のする娘の蜜を味わいました。
舌を尖らせて奥まで差し込もうとした時に初めて娘が「痛い…」と声を出しました。
母親ならこれ以上は出来ないはずなのに、一度舌を外して「我慢しなさい!」って言ってしまった。
娘の荒い息使いがいつの間にか啜り泣きなってるのに気付いたけど、ついには浴室の床に四つん這いにさせてお尻を上げさせ、前と違う色の肛門まで舐めてしまいました。
最後に四つん這いの姿勢を保てなくなってガクッて床に崩れた娘を抱き起こし名前を呼んだけど、首もガクガクして完全に力が抜けて呼び掛けにも答えられないようになっていました。
幸い5分程で気が付いてくれたけど、私の顔を見たらまた「お母さーん」と大声を出して抱きついてくれて、小さな時のように「えーんえーん」と泣き出しました。
可愛くて可愛くてもうこの子を手放したくない。
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