それは実に卑猥な光景でした
実の妹、それも小学生の妹のお尻に自分から出た精液がたっぷりと付着しています
「、、、終わったの~?お兄、、、」
下からまゆの小さな声がしました
「あ!、、あぁ!終わった!終わったよ!」
「なんか~、お尻あったかい(笑)」
「あぁ!!ゴメン!今拭き取るから待って!!」
僕はティッシュの箱を取るためにまゆから離れました
「お兄~今日は激しかったね~」
「そ、そうか、、、なんかゴメン、、、」
「ちょっと唸ってたし(笑)」
「、、、(恥)」
「でもさ~気持ちよかった~?」
ティッシュの箱を持ってソファーに戻ってくる時、まゆが僕の目をジッと見ながらそう言いました
僕はソファーに横たわっているまゆの顔の側に座り
「うん、とても気持ちよかったよ~、ありがと!」
まゆの頭を撫でながら本当に思ったことを伝えました
「ふふ~(笑)ならよかった~(笑)、、でもさ~」
僕はティッシュでまゆに飛び散った僕の精液を拭こうとしてました
「え、でも、、なに?」
「え~、なんか~夢中でお兄がまゆに擦り付けてて~、、、ちょっと怖かった(笑)」
多分、興奮した僕のオスの部分を見せてしまったから小学生には怖かったんだと思います
まゆを怖がらせてしまった!いけない!
これはちゃんと謝ろう!
僕はまゆのお尻を綺麗に拭き取り、まゆの顔の前に僕の顔を持って行きました
真正面に可愛いまゆの顔
まゆのほっぺをさすりながら
「ごめんな、まゆ、、、俺さ、まゆのお尻で興奮しちゃって、それで夢中になっちゃった」続けて
「怖いってまゆが思っちゃったのなら、謝ります、ごめんなさい」
そう言うとまゆはニコリと笑って僕の手のひらに頬をスリスリしてきて
「大丈夫だよ~多分そ~なんじゃないかなっては思ってたし(笑)もう平気だから~」
僕はそんなまゆが可愛くて仕方がなくなってしまい、
思わずキスしちゃいました(笑)
まゆはビックリして、でもちょっとニヤつきながら
「ど~したの!?お兄~!?なになに~!!やだぁ~!(笑)」
多分僕、ニヤニヤしてだらしない顔をしていたと思います
「なんか、まゆが可愛らしくてさ~(笑)」
「え~~~!やだぁ~!チョ~恥ずい~~(照)」
両手で顔を隠してしまいました
「なんでよ、昔よくチューしてたじゃん(笑)」
「そんなの幼稚園の頃じゃ~ん、今とは違うよぉ~、
あ~ん!恥ずかしい~(照)」
「あはは(笑)ゴメンゴメン!でもホント、まゆが可愛かったからさ」
「もぉ~!お兄~!!バカ!!」
そう言っているまゆの顔は照れくさいような嬉しいような、そんな表情でした
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