昨日のまゆとの事を思うとなかなか寝付けなく、浅い眠りのまま朝を迎えました
次の日は生憎の雨降りでした、その日も僕は予定がなく朝からまゆと2人きりでした
天気が悪いのでプールは諦め、ショッピングセンターへと出かけ、ゲーセンで遊びお昼を食べました
まゆは相変わらず元気いっぱい、いろいろなことを一生懸命話しかけてきます
ただ僕は、そんなまゆを見る目が以前と変わってしまってました
どうしても、まゆのお尻の感触を思い出してしまいます
そんな気持ち、小学生の妹に持ってはいけないと思いながら
そうして、一旦そうゆう気持ちでまゆを見てしまうと、性の対象としてのまゆに見えてしまって仕方がなかったです
家に帰宅して、僕は昨日と同じくリビングでスマホをいじっていると、まゆもまたソファーに寝転んでマンガを読み始めました、昨日と同じシチュエーション
いくら何でも昨日の今日はな、、、
僕は心の中でそう思いながらも目は自然とまゆの身体を眺めていました
まゆも見られているのはわかっていると思います
そんな状態がしばらく続きました
突然、まゆがマンガをパタンと閉じ、頭を僕の方に傾けて
「ねぇ、お兄~、今日はしないの?」
僕はドキン!と心臓が強く打った気がしました
「え!あぁ~、、、ど~しよっかな?(笑)」
心を見透かされたようで、とりあえず誤魔化すような返事しか出来なかったです
「昨日の今日だからな、、、」心にもないことを言ってます
「ふ~ん、そ~なんだぁ~、、、」なんだか残念そうな雰囲気なので
「もしかして、待ってた?」
「ん~そ~ゆ~わけではないけどねぇ~」
ここだ!この流れに乗っちゃえ!
僕はここで素早くまゆの上に乗っかりました
「そんなこと言ってると、来ちゃうぞ(笑)」
「もぉ~(笑)来ちゃってから言うな!(笑)」
そう言いながら昨日と同じく、まゆのお尻に下半身を当てがい、腰をムニュムニュ動かします
あっという間に勃起し、尻頬と尻頬の間に挟んで腰をクイクイと動かします
あ~気持ちいい~、、、
僕がまゆの上で動いている間、まゆは手を組んだ上に顎を乗せてじっとしてくれてます
しかしこのままだとまたパンツが汚れてしまう、、、
僕は腰を動かしながら
「なぁ、まゆ~、このままだとまたお兄、パンツ汚しちゃうよ」
「ん?、あぁ、そだね」
「だからさ、下だけ脱いでいい?まゆも」
「え!?あたしも脱ぐの~?」
「だってまゆのパンツも汚れちゃうよ」
「あ~、そっか、、、それもそうだねぇ」
「じゃ、じゃあ!そうするよ!いいよね?!」
そう言うや否や僕はまゆが拒否する間も与えずホットパンツとパンティを一緒に掴んで一気に脱がしました
目の前には小ぶりで日に焼けてない丸みを帯びた真っ白で柔らかそうなまゆの可愛いお尻が現れました
「うわ~!可愛いお尻~!」
僕はまゆのお尻を両手で撫で回しました
「きゃあ!(笑)あ~ん!すごい恥ずかしい~!」
まゆは顔を伏せてしまいました
「まゆ~、めっちゃ可愛いよ~、このお尻、すべすべして気持ちいい~!」
「もぉ~恥ずかしいって~お兄~」
「じゃあ、続き、始めるよ」
僕はまゆのお尻に跨りました
まゆの肌から伝わる温もり、弾力、なんとも形容しがたい気持ち良さ、下着の上とは全然違う快感
まだ幼い妹の柔肌に勃起した下半身を当てがって喜んでいる兄
しかし、そんな非道徳な行為なのに目の前の快感から逃れられなくなっていました
僕はまゆのお尻を掴みながら無我夢中で腰を振ってました
「ハッ、アッ、まゆ、まゆ、、」
程なく絶頂感が襲って来ました
「まゆ、出る、出すよ、出すよ、、うぁ!!」
僕は真っ白なまゆのお尻に思いっきり射精しました
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