今まで見せたことのないなんとも言えないまゆの表情は僕の心を激しく揺さぶりました
年の離れた妹としか思ってなかったのに、なんだか今までとは違う感情が生まれてきている、、、
「まゆ、も一回、キスしていい?」
「え~、、、恥ずいなぁ~(笑)」
「ヤダ?俺とキスするの」
「え~!、、、やじゃないけど~(笑)照れるぅ~、、」
一生懸命照れるまゆがとても愛おしい
僕はまゆにそっと顔を近づけて
「まゆ、、、可愛いよ、とても」
「ふふ、、お兄~、、」
今度はゆっくりまゆの唇に触れ、長い時間その柔らかくプリっとした感触を味わいました
少し離してはまた吸い付き、舌先でまゆの唇を軽く舐めたり
まゆは軽く瞳をつむったまま、僕のキスに応じてくれてました
僕はキスを繰り返しながら、まゆの横たわっているソファーに自分の体を横たわらせ、まゆの華奢な身体を抱きかかえました
お互い横向きになって抱き合って、キスを繰り返す兄と妹
2人とも段々と息遣いが荒くなってきました
僕も、そして多分まゆも興奮してきたのでしょう
まゆの中に舌を差し入れてみました、まゆはさしたる抵抗もせず僕の舌に自分の舌を絡めてきました
小さな口を大きく開けて僕の舌を受け入れてます
そんなまゆの表情がさらに興奮させます
2人下半身は裸のままです、僕は抱きしめていた両手をまゆのお尻に移動し、両の尻頬を掴みます
一瞬、まゆがブルッと震えました
小ぶりなお尻は僕の手よりも小さく、しかしツンと上向きで弾力があり、僕の手が吸い付くような肌をしておりとっても気持ちいい
僕はまゆのお尻を揉みしだきながら、まゆとのキスに夢中になってました
くちゅ、ちゅ、ンハァ、あっ、、
お互いの吐息と舌を絡め合い、吸い合う音だけが部屋に響きます
まゆ、まゆ、まゆ、、、
まだまだ幼いと思っていた妹に対してこんな感情を持ってしまうなんて兄としてはいけない事だと思いますが、この時の僕はもう止まりませんでした
お尻を揉みしだいていた右手をまゆのキャミソールの裾から差し入れて、すべすべの背中を撫で回し、やがてその手はまゆの胸の位置へ
ほんのりとした膨らみの先に小さな突起物が、、、
突起物に触れた時もまゆは「ビクン!」と震えました
ここでまゆが自分から唇を離しました
「ハァ、ハァ、、、ちょっと、、ハァ、、タイム~、、」
「ふぅ~、、気持ちいいよ~とっても、、」
「ハァ、ハァ、、なんか、ヘンな気分だよぉ~」
「ねぇ、まゆ、コレも脱がして、いい?」
キャミソールに目線を送りました
「や~~ん、、、超恥ずいよぉ、、」
「まゆの全部が、見たい、、、」
「、、、(コクン)」
キャミソールの裾を掴み、バンザイの格好にして両腕から抜き取りました
僕がまゆの全裸を見た最後の記憶はほんの3年前くらいですが、その時と比べて胸がほんのりとですが膨らんでいました
乳首というにはまだ足りない、ピンクの突起物がくっついています
しかし、日焼け跡とのラインや、白い肌がとても綺麗でした
「まゆ、綺麗だよ、すごく」
「ん~、、そう?、、あ~ん!、、恥ずい~(笑)」
「ほんと、すごくキレイ、、、」
まゆの膨らみの先にそっと吸い付きました
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