続きです。
顔を背ける母の白い喉に唇を押し付けて、ゆっくりとマンコの奥へ沈み込ませました。
前戯もないままでしたが、母の中は思ったりよりも濡れてて数回のピストンで馴染みました。
母と深く繋がると、
ダメ・・・ダメだって・・・
と母の小さなつぶやきが聞こえました。
「ずっと、おふくろとこうなりたかった」
そう母に言うと、
「そういうの好きなの知ってたけど、本当にするなんて」
ずっと無視してた母がようやくこっちをみて返事してくれました。
「本当の親子なのに」
母がそう言ったとき、繋がってるところが本当に熱くなって、それだけで射精するかと思いました。
「じっとしててもイキそうだ。こうやって母親と息子が繋がるの、夢だったんだ」
しかし、母親に膣内で息子の精液を受け入れさせたい、真の願望については言いませんでした。
「アダルトビデオとか見すぎよ。実際は、大人になって母親とイチャイチャなんてしないでしょ」
母が今、息子と繋がってる現実を見てないように、言いました。
「中学生のときは、女の子に興味がある時期だから、仕方ないと思ったけど」
母の説教で少し落ち着いたのか、またゆっくりと母のマンコの中で出入りさせてましたが、母は口は止まりませんでした。
「初めてじゃないんでしょう?・・・もしかして、若い女の子としたことないの?」
母は自分が犯されている最中なのに、息子を心配するように言いました。
「あるけど・・・おふくろとの方が気持ちいいよ」
浴衣がはだけて、はみ出した母の胸を触りながら、母の身体をあちこちを褒めました。
脂が乗った抱き心地のある身体、崩れてはいるものの柔らかい乳房と小指の先ほどの乳首、ぽっちゃりしてても腰のくびれもあるグラマーな体型、そして地肌が透けて見えるぐらいの淡い陰毛が茂る恥丘、熟女のわりに形の整った膣口、
褒めながら、手で愛撫をして母の体にキスマークを残していきました。
「彼女と比べてないで・・・もういいでしょ?早く抜いて」
母は上半身を起こすと、股間の結合部に触ってきました。
棒をぎゅっと握られて、柔らかい母の体内から抜かれましたが、
「ダメだって、最後までおふくろとしたい」
というと、
「もぉ、コンドームしてないくせに・・・中はダメよ、親子なんだから」
そういって、手を離しました。
ゆっくり母を押し倒して、
「わかってるって。おふくろ、まだ生理あるんだし」
と言うと、母は苦笑して、
「そういうのじゃないの、本当わかってないんだから」
と仰向けになり、再び母とひとつに繋がりました。
「・・・好きになってどうすんのよ、バカ」
と母は何度も言い、背中に手を回して抱きついてきました。
はだけた乳房にもキスマークをつけて、乳首を舌で転がすと、母の身体が仰け反り、チンポが出入りするにグチュグチュと音を立てました。
あっあっ・・・
これまでフンフンと小さい鼻息だけだった母が、初めて大きな声を出しました。
シーツを握りしめ眉間にシワを寄せて母は喘ぎ、
チンポを深くねじ込むたびに、入り口から染み出す愛液で母のマンコはドロドロになってました。
「ねぇ、もう抜いて・・・最後まで口でしてあげるから」
荒い息を吐きながら、母はそう言いました。
母が自分からフェラチオでイカせてくれると聞いて、信じられないような思いでした。
父と母との夫婦のセックスでフェラチオをしてたのが考えにくいので、母にとっても稀な行為かもしれません。
正直、母の膣内に射精することに、ビビってました。
女性に中出しをした経験がなく、母との近親相姦が初めての避妊なしセックスでした。
散々迷った後、母から抜いてドロドロになったチンポを顔に近づけると、
「こんなに汚れてるけど、いいの?」
と聞くと、母は苦笑して、
「いいも悪いも、私とお前のじゃない」
と言って、そのまま口に含みました。
外見は、普通のおばさんとそんなに変わらない母は、髪を乱してチンポを頬張る顔は堪りませんでした。
母の膣内で出す気マンマンだった精液が、母のフェラチオで今にも溢れそうでした。
「もういきそう・・・やっぱり、おふくろと一緒にイキたい」
母の気持ちを聞くと、チンポから口を話して
「ダメ。このまま、口にだして」
母はそういって舌をより裏側の敏感なところに絡めてきて、もう限界でした。
長くなったので、またあとで。
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