パン!パン!パン!パン!・・・と母の尻に何度も激しくぶつけると、
「はあぁ・・ああ・・・いやあぁ・・・」
と母が泣き出しそうでした。
「おふくろ、大丈夫?」
深々と母のマンコに突き刺さったチンポを抜くと、陰毛がびしょびしょに濡れてました。
「これ、おかしくなりそう」
母はそう言って、ぐったりとしてましたが、汗をかいた額に前髪が張り付き、まさに熟女のエロスという感じでした。
そんな母の顔がたまらなくて、
「やっぱり、おふくろの顔見ながらしようか」
と聞くと、無言で剥き出しの太ももを叩いてきました。
母はモソモソと、再びソファに覆いかぶさると、お尻を突き出して、
「お父さん帰ってくるから、早くして・・・」
そういう母に一度やってみたかったので、
「おふくろ、自分でマンコ開いて」
とお願いすると、母は黙って片手でネチャっと音を立てて、膣口を拡げました。
前から見るよりもグロく、卑猥でした。
近くで見てると濡れている母のマンコに興奮して、口づけしました。
「何してるの」
そういう母の抗議を無視して、さっきまで自分のチンポが入ってた膣内に舌を差し込み、母の汁を啜りました。
母は後ろからの方が感じるみたいでした。
ダメっ・・・ああぁ・・・
と温泉でのセックスでは聞けなかった、喘ぎ声を漏らしてました。
愛液で尻の割れ目に食い込ませた鼻と口がベタベタにしながらも、母の禁断の味はやめられませんでした。
「んんっ!ダメ・・・イク」
執拗に舌で膣穴やクリトリスを嬲ったせいか、母はそういうとお尻をガクガク震わせて次の瞬間、胸の辺りに温かい液体が飛んできました。
元カノも手マンでよく潮を噴いてたので、初めてではなかったですが、母も同じように潮を噴くのが嬉しかった。
「おふくろ、イッたんか?」
母に声をかけましたが、無言で返事もしないので背を向けている母に覆いかぶさって、固くなった乳首をつまみました。
「そんなふうにされると、敏感すぎて痛いから」
母はようやく反応してくれました。
「イタズラしないで・・・早く」
それ以上母は言いませんでしたが、先端から汁が滲み出てる亀頭で膣口を探っていると母の手がチンポに延びてきて、奥深くまで誘い込まれました。
あっ・・・!
母が叫び、奥深いところを突くたびに、尻が震えていました。
母に覆いかぶさったまま、ゆっくりとしたセックスでしたが、母子相姦の終着点を迎えるの
も間もなくでした。
「おふくろ、もう妊娠なんか大丈夫だよな・・・」
「わからない・・・中じゃなきゃダメ?」
母はそう問いかけてきました。
「おふくろと最後まで結ばれたい」
「だって・・・親子なのに」
母は喘ぎながらもそう返事しました。
躊躇ってなかなか言えなかったのですが、
「好きな女だから、孕ませたい」
「バカ・・・バカ・・・」
母はただそう言うだけで、反論しませんでした。
そんな母を見てるだけで、心苦しくなり、ついに母のマンコの中でチンポが噴火しました。
もしかしたら、ヤバイかもと思いながらも、母と深く繋がり、生殖器の奥にまで届かせようとビッタリくっついて離れませんでした。
なかなか母から離れられず、萎んだチンポもまた復活して膨らんだのですが、父が帰宅したときに言い訳もできない状況だったので、一度離れました。
「もう、いいの?」
そういう母に拭いてあげると、うつ伏せにしてさっきまで繋がっていた膣口を開きましたが、深いところで出したせいか全然出てきませんでした。
「全部、おふくろの子宮に入ったのかな?」
無知でそういうと、
「あとから出てくるから」
母はそういうと自分でティッシュで股間を拭いて、パンツを履いて服を着始めました。
長年夢みてた母との近親相姦の終わりは、禁断の愛欲に溺れることもなく、案外あっさりでした。
母との情事を終えた現場で一時間後には家族の団欒を迎えていました。
翌日、飛行機に乗る前にシャワーを浴びたときに洗濯物の山に母が履いていたサテンのパンツが丸められてて、股間のところが汚れている感じがしました。
母との記念にサテンのパンツをポケットにしまうと、最後にもう一度母とセックスできないかと思ったのですが、残念ながら空港まで送ってくれる父が起きてるところでは、尻に触ることぐらいしかできませんでした。
長くなりましたが、これが連休に起きたことの顛末になります。
来月、帰省するときに母とどうなるのか、今から楽しみにしています。
※元投稿はこちら >>