先程……
結果的にはたいへん申し訳なく、何のエロもないままに彼女のお口の中で秒殺。
いやはや……その善さときたら我が妹ながら称賛に値します。
部屋に入って来るなり第一声、「キスはない」。
もちろんインフルを移さないようにってことでしょうが何だか凄く残念な気がしました。もうウィルスはやっつけた筈なので大丈夫だと言ったのですがどうしてもダメとの事なので諦めました。
私をベッドに押し倒すと「はぁい、抜きまぁす」と言って私のパジャマのズボンを下ろし、いきなりです。何回かゆっくりとしごかれただけで先っぽから透明な液を垂らしてしまいました。「あらら… おまちかね?」私を見ながらそれをペロリと舐めて笑います。もう、限界の私が「もう、出る」と言うと一旦顔を上げて「だしたい?」と聞くのでたまらず「うん、出して」と答えると笑いながら「はぁい、だしまぁす」と、
温かな口に包まれると歯で甘噛みをしてくれますがそれが口の中だと言うことを実感させ興奮を呼びます。
強く舌で擦りながら痛いほどに吸われ頭を振ります。
妹の髪を両手でぐしゃぐしゃに揉みながら呻いて仰け反りました。
時間にして恐らく先っぽを舐められてから数分でしょうか。大分たまっていたので射精は長く続き、あまり長いので吸いながら妹が私の顔を途中で見た程です。
全てを吸い出され痙攣も治まるとグッタリしている私の上に抱きついてきて私の耳元に口を近づけ「コクン…」と、わざと飲み込む音を聞かせました。私が目を閉じてそれを聞いていると萎えた私の性器を握り囁きました。
「たっくさん、…… スッキリした?」と、私が「うん、スッゴクよかった…」と答えると嬉しそうに笑って「そっ?」と、一言だけ言うと私のパンツとズボンを上げて「おやすみ」と言って部屋を出て行きました。
ただただ感謝をするばかりの兄でした。
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