私のような者にも公平に師走は訪れます。何かとそれなりに多忙となり書き込みも怠りがちになってしまいごめんなさい。 新しい話をしょうか前回の続きが良いか悩みましたがやはり1つひとつを完結したほうが良いかと思い、前回の続きから…… とは言っても新しい話もそんなに代わり映えはありませんけど。
第3ラウンドになると流石の特異体質の私でも勃起はしたものの彼女の中で揉まれる喜びは感じてもけっこう長持ちしたと思います。 少しづつではありますが持続時間が延びているのを実感しました。
激しくお尻を前後左右に振りながら刺激をしてくれていた妹もそれなりに快感を感じてきたらしく荒い息づかいとともに私との接合部からは怪しげな音が聞こえはじめていました。先にも書きましたが、妹のクリトリスは並外れて(たぶん)大きく赤ちゃんのオチンチンほどもありますのでこんな事をすれば大変な快感を妹に感じさせていたに違いありません。あまり体の特異性の話は良くないとは思いますが悪く言えば「奇形」に近いかも知れないと思うほどの大きさで、しかも普段は包皮から子供の小指の先位が見えているだけですが性的興奮をすると勃起して私の…中指の第一関節位かな、かなり大きくなり口で吸って舌で転がせる程です。妹が幼くして性に目覚めた理由はこのクリトリスが原因だと思います。
ただ長年に渡り自分の指は勿論、色んな物を使ってこの大きなクリトリスは虐められたおかげで刺激に鈍感になっているところかあるようでかなり強く指で摘まんで捏ねないと感じないようです。舌で転がすというよりは前歯で甘噛みしながら引っ張ってはプルンと弾き、を繰り返すのを喜びます。私はあまり好きではありませんがバイブレータを多用されてきたらしくかなり強い振動でないとダメみたいです。
妹の目の前で下がって揺れる乳房を捏ね回しながらある用意してきた提案をしました。
「あれ、使ってみたいんだけど…いいか?」と聞くと「したい? いいよ」と言って腰を上げて抜くと自分のバッグの中から白いメガネケースのような物を持ってきました。黙って私に手渡すとベッドに仰向けに寝て脚を蛙脚に大きく開きます。私はその脚の間に正座して白いケースの中から二枚のシール状の物を取り出します。 そう、肩凝りに使う低周波マッサージ器です。一枚を妹のお尻の穴に2つに折って張り付け、もう一枚はスナップを外して電極を直接クリトリスの先っぽに押し付けてコントローラーのスイッチをいれました。最弱から徐々にパワーを上げていきます。 「マッサージ」を選択し中間のパワー辺りで妹が顔を上げて電機刺激を受けている部分と私を交互ににらみながら私のてを掴んでビクビクと体を痙攣させ始めました。更にパワーを少しあげると「はっははっ、……ははっ……あははっはっっ!……」と目を剥いて顎をのけ反らせ乳房が揺れる位に断続的な痙攣を始めました。 同時に刺激をしている部分から私の心を揺さぶる、あの芳しい妹の不潔臭が立ち上ぼりはじめたので私は理性を失いパワーを最大にしていました。
あまり激しく妹が痙攣をすらので片手で肛門に当てたパッドとクリトリスに押し付けた電極を押さえるが大変でしたが妹は堅く目を閉じると大きく口をあけて今まで聴いたことのないような獣じみた声をあげます。「あがっがあぁ、……」と、およそ女のよがり声とは違う低く唸って腰をバウンドさせました。
少し心配になぅて私が「強すぎか?」と聞くと私を睨みながら「…す、ごいっ……もっと、…… あ、あ、いいっ」などと悶えるのでした。
もうシーツには彼女のヨダレの如く流し続けるヨガリ汁で染みができはじめていました。
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