こんな独り言以下の内容の話を読み続けてくれる方がいるのは有り難くもあり、くすぐったくもあります。
今はただ妹との暮らしが幸せで嬉しくて勢いだけで書き続けているだけです。誰かに知って貰うと言うよりは自分の幸せを繰り返し噛み締めるため?なのかも知れませんね。妹自身が言うように子持ち30歳の出戻りオバサンとのただのセックス話ですから。内容なんかあるわけがありません。しかし、私にとっては世界一の女との話ですから。
妹に言わせると「特異体質」らしい早漏からの回復速度を発揮して第3ラウンド開始はその後1時間後位でしたか。せっかく一晩がかりでセッティングしてもらった性器の香りですからまだまだ洗わせたりはしません。もちろん妹もその気はなかったようで軽くシャワーだけを浴びた二人は仲良くベッドインしました。
私の回復までのあいだはいつものように他愛もない話をしながらお互いの体をイタズラし合います。あの日は私に気があると言う妹の同級生のやはり出戻り妹(子供は亭主側にとられたらしい)の話をしました。私よく知った娘ですがまあまあ可愛いと言える部類の娘ですね。「一回だけでも抱いてあげれば?」と妹が肩肘枕で言います。 私はと言えば妹の乳首をイタズラしながら添い寝で聞いていました。「いいよ、いらないよ」と言うとイタズラっぽく笑いながら「むこうは若くて可愛いしやってみたらスゴくいいかもよぉ?」と言いますので素敵な香りを放っている部分をまさぐるとその指の臭いを嗅いで「だけどさ、こんな素敵な臭いはしないだろう?」と妹の鼻にもその指を擦り付けてやりました。
「うぅッ、もうっ!」と仰け反って逃げながら私の頬を叩きました。「たしかに、おにいちゃんの変態さ加減についてこれないかもね」と笑いました。「だろ? だから俺にはお前しかいないんだよ」と言うと抱きついてきて私の胸に顔を埋め「わたしって、かわいそうな妹ね」と言いました。 心にズキッと刺さり言葉に詰まると顔も見ないのにその痛みを察したらしく顔を上げて「冗談!マジにならないでよっ!」と慌てて否定してくれました。可愛さに改めて抱き締め「俺でごめんなぁ…」と言うと少しむくれて見せながら「またぁ…何回も言わせないっ!」口を合わせてきたあと「私はもうぜんぶおにいちゃんのものになったの……もう一人の時のことは忘れていいの…」私の上に被さると「とかいってさぁ……何よこれは!」と笑いながら私の物を掴んで腰を使って復活した私の物を穴にエスコートしました。 「ゴム…」と言うと「まさか、まだでないでしょ?」と言って腰を沈めました。 生のその感触に思わず目を閉じると「よさそうだなぁその顔…おにいちゃんのその顔が大好きなんだよなぁわたし」そう言ってゆっくりと腰を前後左右に擦り付けるように動かしてくれます。 避妊リングがはいっているとは言えゴムはお互いの合意なので早めに申告しないと… とか思いながらやっぱり生の快感はいいものでした。
第3ラウンドの開始です。
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