そう……長かった。
妹が出来婚で実家から逃げるように居なくなってしまってからも私の焦がれた女性は妹だけだった……
特に金には不自由もなく風俗へ行こうと思えばいくらでも行けたのに私には妹への妄想で1人で処理するだけの長い年月でした。
その臭いが、鼻やく唇の感触が、味が、それら一つ一つがその年月が報われていくような気がするのです。
私の頭を撫でていた妹の手が止まりました。
両手の指で自分の性器を広げ私の舌が欲しい場所を伝るように腰を振ります。
妹が幼くして性的な事に没頭した理由と思われるひとつがこのクリトリスの巨大さにあると私は思っています。
動画で沢山の、女性の物を見ましたが妹の肉芽の大きさほどの女性は見たことがありません。しかも勃起もするので口に含む事さえ出来るほどの大きさです。これではただ歩いているだけでも快感を覚えてしまうのではないかと思います。そんなクリトリスを妹は赤くなるほど責められるのが好きだと言います。粘膜が摩りきれる位に虐めて欲しいのだと…… 唇をすぼめてそのクリトリスをスポスポとリズミカルに吸い陰唇の分かれ目を舌でくすぐります。切れ切れに可愛らしい悲鳴を上げながら腰を痙攣させて喜ぶ妹の姿は長く辛かった私の悲しい日々を癒し、解凍させてくれるのです。
私の頭を押しやって妹が苦しげに言いました。
「もう、むり! お風呂いこ」私も立ち上がって風呂の前で裸になりました。 私がマットを敷くと「どうしてほしい?」と訊きましたので私が先に仰向けになり寝ると私の顔を跨いでくれて「こう?」と言います。私にまた舐められはじめると私の硬くなった物を握って激しく責め立てます。その速いピストンは私の自慰と同じくらいの早さでしたのでアッという間に先走りの汁が出てしまいました。妹の手が止まり「やっば、でちゃうとこだった?」と笑います。「この臭いと味なら擦らなくても出ちゃうかもな……」と私が言うとクスクス笑いながら「まじ?、ドへんたいお兄様ですからね」とからかいました。
「なぁ、俺の顔にかけてくれるか?」と私が頼むと首に下腹部を乗せてきました。「飲むの?」と訊きましたので「最後に少しだけ…」と答えました。
私の先走りの汁をシゴイて舐めとりながら「いい?」と訊きます。「うん、頼む」と私。
2回ほど水鉄砲のように断続的に漏らしたあとは勢いよく「シューッ」という音と共に激しく尿が噴き出しました。私は顔を振りながらそのぬるま湯のような生臭い妹の尿を受け止めます。
妹も私の亀頭をくわえて茎を激しく擦りあげてくれましたので妹の排泄が弱まる辺りには妹の口の中で亀頭をふくれさせて呻いていました。 そして口を開けて妹の尿を受け入れると何度もなんども飲み込んで……
妹は私の精液を、私は妹の小便を、互いに飲みあい互いの想いを確かめあったのでした。
最後の汁まで絞りだし吸い取ると体の向きをかえ私の胸の上に乳房を重ねて抱きついてきました。
「たくさん飲んだよね、どうよ、妹の小便をのんだ感想は?」とニヤニヤ笑いながら詰りました。
妹を抱き締めると体を反転させ妹を下にしてキスをしました。「そんな事を言うならあとで、また自分のオシッコ、飲ませッからな」と私が言うと微笑んで自分の出した尿で濡れた私の髪を撫で上げながら……
「いいよぉ?… おにいちゃんが飲ませたい、って言うなら飲むよぉ?……」と言うのでした。
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