あまり詳しくは書けないのですが、妹は車通勤で親父の家の前を通らないと表通りに出られませんので車で一旦は出ないと駄目なんですよね。親父はけっこう見ていてブレーキランプが切れてたとかタイヤがどうとか言われたりしますので。パーキングは屋外ですが立体なので取り敢えずは安心かなと勝手に思い込んでいます。私のほうもその都度それらしい理由を考えないと出掛ける事ができませんので苦労していますね。
考えすぎは確かに、でもやはり不安でついつい策を講じたくなるわけです。
平日の朝でしたのでガレージは選び放題でした。
既に一度終わっていた私はけっこう冷静でしたがやはり部屋に入るとその独特の雰囲気に早くも興奮してしまいました。
さっそく彼女を立ったまま抱き締めるとキスをしながら下半身をまさぐります。お尻に手を回すと丸くすべすべの張りのある感触がたまりませんでした。
「ノーパン、やっぱ、いいなぁ」と私が言うと嬉しそうに微笑んで「そう? よかった」と言いましたが私がそのままお尻の割れ目に指を差し入れてアナルを弄ると私の胸に顔を埋めて「そこからかぁ……」とつぶやきました。
ごめんなさい、中断します。またかきますね。すみません!
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