期待して頂くと言うのはプレッシャーですが…特別に喜んで読んでもらえる話もなく文章も下手くそなので…
でも頑張ります。
何だか素敵な風に書いてますが私も妹もかなりの変態です。姪っ子に知られたらと思うとゾッとする事ばかりやっているんですから。 前にも書きましたが元々この私の歪んだ性癖は幼少の時期に更に幼い妹から植え付けられたものです。何が彼女をそうさせたのかは分かりませんが記憶が曖昧な位に幼かった頃から相当に倒錯していたことは確かです。 信じてもらえないかも知れません。でも本当です。私が初めて妹の小便を飲んだ(含んだ)のは私がSになったばかりの頃です。
パパママごっこを始めた頃だったと思いますが経緯は記憶が曖昧ですので跳ばします。
今の実家が建て直される前で部屋は薄暗い和室でした。
ピンク色のブラスチックのコップに入った薄黄色の液体を私に手渡して「おにいちゃん、これさ、飲んで何だかわかる?」とニヤニヤ笑いで言ったのです。暗い部屋でもわかるほど顔を紅潮させ興奮しているのがわかりました。私がためらっていると私の口にコップを近付けて飲ませようとします。それはわずかに生臭く口に付くと生暖かい液体で幼い私にもこれが妹がしたばかりの小便だということが何となくわかった記憶があります。
なかば強引に私の口に含ませると声に出ず「ししししっ……」と笑いながら「おにいちゃん、これ、私のオシッコなんだよぉ暖 私のオシッコ飲んでるぅっ、おにいちゃんってへんたぁいっ」と囃し立てました。
この頃は色々と幼児へイタズラする者がいて「ヘンタイ」と言う言葉は子供たちの間でも普通に使われていたんですね。
その時の妹の尿の味や恥垢まみれのガムの味が私の性癖のスイッチになっていることは間違いありません。
そして今でも妹もそのMともSともとれるような性癖を消せずにいるのです。 もと亭主とさえやらなかったようなグロテスクな行為は私と妹とのパートナー関係で深みにはまって行きます。
二人にはもう止められないんです。
きっと聞きたくない話もあると思います。そんな時は「やめろ」と言って下さい。 でも、これだけは本当です。私は妹の性癖を満たしてあげたい、私は妹を誰よりも愛している! 妹が喜ぶなら何だってするんです。それは妹もまた同じ思いなのではないだろうかと思うんです。
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