近親相姦体験告白

この時間帯がいちばん自由な時間です。
今夜はちょっとしたイタズラしかできずストレスが溜まりました。
姪っこのお風呂と同時に例の妹の同級生から電話があり長電話のため侵入はお預けとなりました。
やはりその女性の出戻り妹が私を気にかけているっていう話だったようです。向こうもまさか同級生とその兄が夫婦関係になってるとは思いもよらず、ってところですね。電話が長いのでつい妹の体にイタズラをしていましたがさすがにパンツの中に指を入れた時にはおでこを叩かれました。妹の前に立ち妹の手をとって私の固くなった物を触らせると私のスェットのゴムから手を入れてきてパンツの上から握ってゆっくりと前後にしごいてくれたあとスェットとパンツを下げ屈んで電話の合間に舐めてくれるんです。いつものように出そうになった合図として妹の背中をポンポンと叩くと口を離してしまい、会話をしながら自分のパンツを脱ぎ始めたのです。何をしているのかと思っていたら脱いだパンツを私に手渡しニヤニヤしながら手でシゴく格好をして見せました。
つまり、そのパンツで自慰をしろと言ってるのです。
やはり妹は相当に倒錯した性癖の持ち主です。
言われた通り染みの着いた所を舐めまわし臭いを嗅ぎ、最後にはその黄色い妹の尿染みの部分に亀頭を包んで久々のマスターベーションで扱きだしました。
これはこれでまた良いものでした。寸止めからの刺激でしたのであっという間に出してしまいましたが妹が私の出した液を溜めた自分のパンツを取り上げるとそれを広げ精液の溜まりをベロリと舐めあげたのてす。さすがに驚いている私の顔を見ながら声に出さず口パクで「お、い、し、……」と、
私達には悪魔がとりついてしまったのかもしれません。
妹はこんな事をどうして思い付くのでしょうか。
少しだけ怖くなってしまった気弱な兄で御座いました。
同級生と会話をしながら中々できる事じゃありませんよね。
大丈夫か我が妹は……。

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