古い話で濁します。
淫乱の素質はかなり幼くして開花していた妹です。
いや… 淫乱?とは、少し違うのかな。断片的にしか思い出せないのですがまだ妹はS学になってもいなかったような気がします。
やはり暑い夏の日でした。私は机に向かい大好きだった絵を描いていたと思います。
妹が私の横に立ってニヤニヤ照れたように笑っていました。「おにいちゃんさぁ……」と言いましたので私が「なに?」と答えると顔を真っ赤にして「クククッ」と笑うのでもう一度「なに?」と聞くと「ガム、食べる?」と言うのでした。そして赤いミニスカートの股を押さえて見せて「ここにあるんだけど」と言います。私には意味がわからず「どこに?」と、聞くとまた「たべたい?」と言うので「うん」と答えると「ウクククっ」と笑いながらスカートの前を捲ったのです。そして片手で白い綿のパンツを下げ割れ目を露出して見せたのです。
そこにはガムが1枚挟まっていました。私が「なんでそこにはさんでんの?」とドキドキしながら聞くと相変わらずの照れ笑いをしながら「とって食べていいよぉ」と言うのでした。何だか凄くいやらしい気分でドキドキしながらそのガムを取ると口に入れていました。
砂糖が溶けていて何故か濡れたガムを噛むと何とも言えない不潔な感じの味がしたのは妹の陰部に溜まった恥垢が付いていたのだと思います。
妹が「あぁ、おにいちゃん、わたしのマンチョのガムをたべてるぅっ」と笑いながら言うとがに股に足を開いて指先で幼い陰部を開き「ここにはさんでたガム、たべたんだよぉ?」と言いました。
その後はどんな経緯だったか思い出せませんが私は膝をついて妹が指でいっぱいに開いた性器を下から鼻先が付く位に近づいて覗いていた、記憶があります。
そうでした。その臭いが……私がいま妹に求めている不潔な臭いの源風景となっているのだと想います。
確かに幼い妹のそれはかなり臭かったと想います。でもその不潔な獸の排泄器官の如くの臭いは私の幼い性へのスイッチとなり脳幹に染み付いて離れませんでした。 中になった頃にまだ小だった妹の汚れパンツを洗濯籠から部屋に持ち帰って黄色の染みをしゃぶったのも其処から始まった悪癖なのでしょう。
まあ、実は妹は知っていて親には黙っていてくれていたとの事ですが。それどころかわざと汚れた部分を開いて籠の中に私に見せつけて持ち出すように仕向けていたのだそうです。その頃には既に男子がそのパンツで何をしているのかちゃんと知っていたのだとか……
子供と言えど女という者は怖い生き物だと思います。
すみません。そんな大昔ばなしでお茶を濁してしまいました。今日は妹とのエッチは有りませんでしたので、そちらの報告はまた後日に……
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