妹の同級生の妹にやはり出戻りがいて子供は1人、男の子がいますが別れた旦那の両親がどうしても手放さなくて一人で実家に戻っています。私もよく知った女性です。まあまあ可愛い感じの子ですが(妹の敵ではない)どうも私の事を気にかけてくれてる?らしい?とか……
私の事を何かと妹に聞いてくるらしく適当にあしらってはいるようですが今日の夕食に親父が参加してその話が出ました。その子をどう思うかと聞かれて困ってしまいました。妹は素知らぬ顔で黙って聞いていましたが時折私の顔色を伺うように見るんですよね。もちろん浮気など一切する気はありませんので「嫁にするなら初婚の女が……」と親父には遠回しに断っておきましたが私の「初婚の……」という言葉に妹がクスッと一瞬わらったのです。もちろん出戻りの自分とこんな関係で幸せだと散々語っている私のどの口が言うかって可笑しかったのだと思います。親父もそんなにごり押しするほど乗り気な話でもなかったようで、どこからか頼まれたのではないかと思います。それで話は切れたので助かりました。
姪っ子が二階の自分の部屋に上がったあと妹が私に意地悪く言い出しました。「私の事なら気にしなくてもいいよ?」と、「何それ」と聞くと食器を片付けながら「向こうのほうが若くて可愛いからね、会ってみれば?」と、いうんです。テレビを見ながら私が「バカバカし、」と言うと私の横に座ってきて「とか言ってさ、けっこう気になってたり?」と、私の横っ腹を突っつくのでソファーに押し倒して「いいがげんに、しねぇと、犯すぞ!」と言うと目を閉じて「いいよ……」と言うのです。二階の姪が気になりましたがもう興奮してしまい、つい妹の股に手を……
パンツの中に指を入れてまさぐっていると程なく滑って来ましたのでその濡れた指を妹の鼻に擦り付けました。
もう一度濡らして今度は口に近づけると私の目を見ながら妹が口を開けてくれます。指を口に入れると自分の愛液にまみれた私の指をしゃぶってくれるのでした。
「おれ、やっぱお前でなきゃダメだよ」と私が言うとニッコリ微笑んで「うん、… しってる」と答えます。
セックスは状況的にヤバそうでしたのでキスと手マンで楽しみました。姪っ子のお風呂まで我慢です。
やはり妹が最高です。 いつものようにキッチンのシンクに手を着いた妹を後ろから犯します。わざと音がするようにその丸く白い尻に私の下っ腹を叩きつけるとその音に混じってぐちゃぐちゃと妹の臭い性器から流れ出る愛液の音が…
たまらず相変わらずの超早漏兄貴の本領発揮です。
お陰さまで姪っ子がお風呂から出るまでずいぶんと余裕を持ってフィニッシュしたのでした。
息をきらしながら妹の髪を撫で上げた私が「おぉ…たまんねぇ…おまえ」と言うと「やっぱり私でしょう?」と嬉しそうに答えました。
そう、やっぱりこの子がいいんです。どんな女にも代わりなどあり得ないんです。
抜かずにゆっくりと余韻を楽しむ間、妹も私が満足するまでそのままでじっとしていてくれます。
ぜつたいこれからもこの女を手放すことはないと思います。
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