早撃ちお兄様は数で勝負! てわけでもないのですが少しは努力で(妹の)数分は持ちこたえられるようにはなりました。
それでも女性を満足させるような持続力は遥かに遠い彼方の夢物語と言ったところです。
妹は「長けりゃいいってもんじゃなし・・・」と言ってはくれますがそれでも雄としては突きまくって女を逝かせるって
夢は誰にも共通したものですよね。 どうすれば持続力が増せるのか知りたいと痛切に思います。
自慰ではイメージコントロールできたので早漏などとは思ったこともありませんでしたが現実には私にとっては女神のよ
うな美しい女が目の前で全裸で足を開いているわけですから・・・目を閉じても私の異常に敏感になっている物が軽い
刺激でもすぐにでも喜びたがるんです。
最新の話はまた後にします。先ずは続きを済ませまして・・・
まだ半分程度の勃起でしたがそれでも入れるには十分な硬さだと思ったらしく妹が私の顔越しにゴムを取って準備をして
くれます。妹の白い乳房が二つ私の顔の上に、子供もいますので乳輪は大きくそれなりに色づいていますが形のよい中型
といった態でしょうか。
姉さん座りで私の物に手際よくゴムを被せるとそのまま口に含んでFしてくれました。
私が妹の尻に手をやると笑ってその手を退けて言いました。
「だぁめ・・また一人で終わるつもり? 次はちゃんと私にいれてよね」
そしてもう完全に復活した私の物に跨ると手も使わず一気に入れてしまたのです。
思わず目を閉じた私に「お兄ちゃんのその良さそうな顔が好き、こっちも嬉しくなるよ」と言って前後に腰を振ります。
体重をかけながら磨り潰すような動きに加えて左右に、回転を、私の恥毛と彼女の恥毛とが擦り合わさって音をたてる
ようにさえ感じられるほどサリサリと擦り合います。妹の愛液が溢れ出して私の玉袋へ流れるのを感じた、そのあたりで
私がギブアップとばかり妹の太腿を叩くと一旦腰を上げて抜き私の横に寝ると耳元に囁きました。
「おにいちゃんにね? 舐められて逝きたいんだけど、むり?」と。
「わかった、何回でも逝かせてやる」と言って起き上がり妹の膝を掴んでМ字開脚させると「いっかいで、いいからね?」
と笑います。
お風呂できれいに洗われた性器は不潔な臭いなど無くなって、その代わりに鉄くさいような淫水の香りに満たされていました。
肛門が可愛らしかったのでそこからクリトリスまでゆっくりと舌の平で舐め上げると股間の筋をぎゅううっと絞めてお腹を競り上げました。
舌先でクリットをコロコロと転がすと私の頭を両手で掴んで苦しむかのように身悶えします。白く濁った愛液が陰唇の間から流れ出し
陰唇を開いたり閉じたり、そこだけ別の生き物のように動くのです。動画で見たことはありますが自分の妹にもできるなんて
思ってもみませんでしたので何やら感動してしまいました。 身悶えするような快感を自分が妹に与えているのだと言う喜びも同時に・・
妹の善がり声が大きくなってくると刺激もしていないにも関わらず私の興奮もピークに近づいて怪しい感じになってきました。
その時です。
妹が息をとめ私の鼻を突きあげるようにビクン!と腰を浮かしたかと思うと叫びました。
「おにいちゃんっ! いれてっ! いれてぇぇっ!・・」
その声が今でも耳から離れません。
「女の逝くときの声ってさ、 いいもんだな」と痙攣がおさまり私の腕に抱かれた妹の髪に口を当てていうと
「そう? わたし、よかった?」と囁くように答えました。
そのいい香りの髪をなでながら「おまえが俺と・・これって現実かなぁって、生きててよかったなぁ、って思った」
「現実ですよ? もう妄想でもなんでもなく、わたしおにいちゃんのものになっちゃいましたよ?」と言いました。
「お前の髪ってさ、いい匂い・・」そう言いかけて「あれ?」と鼻を離すと妹が顔を上げて笑います。
「やっと気づいた?」と言います。
「これってさ、」
「そうですよっ!お兄ちゃんがいつもいー匂いだって褒めてくれるから、家から持ってきましたよっ!」と言って嬉しそうに笑いました。
きつくキツクその小柄で華奢な体を抱きしめました。
私の背中を妹が叩き
「ぎぶっ!」と言って笑うまで・・・・・・・
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