こんばんわ。
聞いて下さい。今日は朝から姪っ子が前の学校のお友だちの家でクッキーをやく約束をしたとかで送って行きましたよ。もちろん妹も一緒に。姪っ子が「どうしてママもいくの?」と不思議がりましたが妹が「別にいーじゃないの」と言うと笑って「ママとお兄ちゃんってさ、仲がいいよね」って少しドキッとする事をいうんです。
妹が「仲が悪いほうがいいの?」って言うと「仲がいいと嬉しい」って、まったくなんていい子に育ったことか。
約40分のドライブで送り届けたあと、勿論いつものホテル直行です。夕方まで時間がタップリありました。
何だかんだ言ってやることはヤッテる私達ですが時間をかけたプレイはなかなかできませんのでこんな時は気合いが入ります。
また同じ部屋になってしまいました。朝から意外に混んでると妹に言うと「みんなまだヤり疲れて寝てるんだよ」と、成る程なるほど、勉強になります。
あの、あまり変なプレイが嫌いな方には申し訳ありません。何しろ妹も私も性癖が普通のセックスではないので… もちろんどこまでが普通って言うのかの線引きはまた難しいところですが、取り合えず「オシッコ系」の苦手な方は駄目かと思います。
とは言っても先ずは妹を抱き締めます。ただただぎゅっと抱きしめて揺れながら口を求めます。
「こうしてると幸せだ…」と私が言うと「そんなに私が好き?」と聞くので更に強く抱きしめて「もう、どうしょうもないくらい、好きだ」と答えましたがさすがに少し照れました。 クスクスと妹が笑います。「笑うなよ」と私が不満げに言うと「ごめん、だってさおにいちゃん、恥ずかしそうに言うから、かわいいなぁって思って、」とからかうんです。
「で、? やっぱりいきなりでしょうか?」と言います。 つまり、お風呂前に始めるか?と聞いているんです。 「だね、」と言うと「じゃ、」私の腕をほどいて服を脱ぎ始めましたので私も脱ぎました。この間と同じく硝子張りの落ち着かない風呂に二人で入ります。お湯を出しました。今回は私がコップを持って入りました。それを見た妹がお湯の温度を確かめながら「やっぱり…飲ませたいわけね、」と。 その前屈みになっていて無防備な丸いお尻の割れ目に手を入れてもう期待に濡れた妹の性器を擦りました。
こちらを向かせさほど大きくはなくても形のよい乳房を揉み硬くした乳首を吸いました。 ため息混じりのように長い息を吐き出した妹の股の間にコップを宛がうと「もう?」と言います。 「して」と促すと下を向いたあと私の顔を見上げ「…ん、 でる、… 」と言いますので。横から腰を抱くように私が屈んでそこを見ます。妹も少し屈んで恥ずかしげにお腹の辺りを手で押さえるような仕草をするのが可愛くてたまりません。
黄金色の液体がシューっと音を立ててほとばしりコップなどアッと言うまに溢れだしてしまいました。 いつもの生臭い、少し苦味のあるような臭いがバスの中に漂います。
次に自分が何をされるのかを知っている妹の目は虚ろに潤んで私をみつめていました。
少し泡立ったコップの液体を妹の口に近づけると妹は少しだけ唇を開き興奮で息を荒くして「、あ、あ、、、」息を震わせます。目は私を睨み付けたまま…こくん、 こくん、と飲み込みました。私が抱いた体も小刻みに震えさせ唇の端から尿をこぼして懸命に飲み込みます。
「どう?自分のしょんべんはどんな味?」と私が聞きながらコップを少し戻して答えさせると「お、いし、い…」と小さく言いました。妹の手が私のはち切れそうな性器を握り激しくこすります。その気持ちよさに思わず目を閉じると妹が私の手からコップを取り上げ私の物の先端に合わせ更にピストンを早めました。私を見ながら「ここに出して、」と言います。もうたまりません、前屈みになって妹のマンコを後ろからコネくりまわしながら妹の尿がまだ半分も残っているコップに大量の白い精液を呻きながら吐き出してしまいました。
牛の乳を絞るように残液を絞りだすとまだ息を荒くしている私に微笑みかけゆっくりとその私の精液がゆるゆると沈んだコップを私に手渡して言いました。
「これ、わたしに飲ませたいでしょ?」と、
私も興奮でコップを震わせながら妹の口に当てると横目で私を睨み付けながらゆっくりと何度も何度も喉を鳴らし飲み込み、最後に沈んだ精液が口に入る瞬間だけは目を硬く閉じて……鼻で荒い呼吸をしながら……
目を虚ろにした妹の唇を、舌を激しく吸出し歯で噛みながら、歯と歯が当たるのも構わず狂ったように抱きしめていました。
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