避妊リングを入れてなおゴムを着けるほど妊娠には気を使っています。
妹の話では100%の避妊では無いとの事でしたので。
もっとも最初の頃に妹が私につけ始めたのは避妊目的からではなく私に避妊具を挿入している事を隠すためと私が異常に妹の妊娠を心配するためだったとの事でした。
妹には堕胎をさせたくありませんし、かといって産ませるわけには絶対にいきませんから…。
私達はどうとでもなりますが生まれてきた子供の人生を思えばそれは絶対にあってはならない事なんです。
ですから今日もミニエッチではしっかり填めて安心の中だしでした。ま、正確には中出しではありませんけど。
姪っ子がお風呂から出るまでの約30分前後で終らせますので大急ぎですね。しかも声は出さないルールですので大変です。今は季節的にいいけれど汗だくの夏などは笑えない状態じゃあないでしょうかね。
姪っ子がお風呂の折戸を閉めた音がすると同時に妹がパンツを脱いでいる間に私はリビングのドアを閉め妹の所へ歩きながらズボンを脱ぎます。妹は私のリクエストで初めてした時のグレーのワンピースミニでパンツは必ず白なんです。…なぜ? だって白いほうが汚れが綺麗でしょ?
妹は私に脱いだパンツをニヤニヤ笑いながら手渡すとキッチンのシンクにもたれ掛かりま股を開いてくれます。
膝まづいて妹のお尻を揉みながら洗う前の不潔な、まるで乾いたヨダレのような臭いを放つ女性器に鼻を擦り付けて捏ね回すと妹が自分の指でイッパイまで開いてくれます。すぐにトロトロに白く泡立った愛液が溢れだし私の鼻を、口回りをヌメリだらけにしてくれるのです。
妹の息が荒くなったら立ち上がり妹の背中を抱き寄せます。妹が私の物を何回かしごきながらゴムを器用に被せると片足を上げて案内してくれますので私はただ腰を突き上げるだけでスルッと入ってしまうのです。この時まで約10分が経過していますのでもうあまり時間がありません。 バックの時が多いんですが今日は駅弁でと予めリクエストしてありましたのでスムーズに進められました。妹の尻はシンクの角に乗せて私の腰の後ろで両足を組み合わせ体重を支えるというチョッとしたアクロバットですが、なかなか良いものでした。
片腕で妹の腰を支えながら妹がトイレの後を拭かず故意に汚してくれた黄色い汚れまみれのパンツの臭いを嗅ぎます。 それを見た妹が呆れたように「もう… お兄ちゃん、本当にへん」と言いますが目は潤んで興奮しているのがわかります。妹もそんな変態行為が大好きなのです。ただ、恥ずかしがると私が萌えることを知ってのリップサービスなんです。
そのあと臭いを嗅いで舐め回した部分を妹の鼻と口に押し付けました。切なく切れ切れに呻きながら自分で汚した汚い物の臭いを嗅いで舌をだして舐め回してくれました。何も言わなくても私の求める行為なんか妹は全てお見通しなんです。妹は私の目をまるで睨むかのような目付きでその間、ジッと見つめていましたが私の興奮を確認するのと射精のタイミングを観察しているのだと思います。なかなか終わらないのを知ってか妹が仕掛けて来ました。
「スッゴい…くっさ! もうっ、くさいよお兄ちゃん」と、私の性癖を煽ってきました。 「お前の臭いだろう?」と私が言うとイヤイヤをするように左右に顔を振り鳴き声で囁きました。
「あ、あ、スゴイ…におい、私のマンコの、においが好きなの?お兄ちゃん、…あ、あ、ずっと嗅ぎたくて、ずっとチンチン、こすってたの?… あ、あ、あ、 っくう、…いくっ、お兄ちゃん、 おにいちゃん」
もうたまりません。声を出さない約束ですが発射のたびに呻きながら妹の腰を激しく突き上げました。
お風呂の折戸が開く音が聞こえました。余韻を楽しむ間もなく慌てて抜くと妹などはパンツも履かずにスカートを整えて髪を手ぐしをしながら私に「早くそれはずしてっ」とゴムを指差すと用意してあった姪っ子の下着とバスタオルを持って早足でお風呂へ行ってしまいました。
ズボンを履きました。「多重人格並みの切り替えだよなぁ」と、独り言を言いながら…… 。
もしかすると二人ともこのスリルを楽しみの一つにしているのかなと今日おもったりしましたね。
困ったものですね、俺たちはまったく…………
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