羨ましくなんかありません。これは多分地獄道ですから。分かっているのに抜け出せない餓鬼の道、かな。
私の結婚や内孫を期待し家まで建ててくれた親父には心から申し訳なく思っています。でも私にはこの餓鬼の道から外れる事はできそうもありません。
幼い頃に妹に誘われるがままやってしまったパパママごっこは20数年たった今も私の性癖を縛り付けているのですから。遠い思い出話でごめんなさい。 それは…
暑い夏の事だと思います。
学校は夏休み?かなと思いますが私は勉強机に向かって何かをしていました。 妹が私の後ろから私の椅子の背もたれに両手を乗せて延び上がるようにして私の頭越しに言いました。ハッキリと一言一句忘れません。
「お兄ちゃん…パパママごっこしよ?」私が振り返って「なにそれ」と言うと「えへへへ…」と照れわらいのあと「私のここを」と、言いながら自分の股を手で押さえ「見せたりぃ、お兄ちゃんがここをイジッたりするの」と。 私もドキドキが止まらなくなったのを覚えています。そしてニヤニヤ笑いながら「女の子のここ、見たいでしょう?」といいましたので正直に「うん、見たい」と言うと私に少し後ろを向いているように指示をすると30秒程でもう見てもいいと言います。振り返ると学校の体操着のシャツに下は脱いだパンツを両手で下げ股を隠していました。私が屈んで顔を妹の股に近づけるとキャアキャアと笑いながらパンツで押さえ逃げます。そして「お兄ちゃんのエッチ、私のオマンチョ見たがってる」と、自分から誘っておきながら詰るのでした。
でもそのあと直ぐに「ジャーン」と言いながらパンツを剥がして見せました。そこにはただ立てに筋があるだけでしたがその後に妹が私のベッドに寝て足を開くとクリットの鞘や小さな陰口、そして不思議な赤っぽい穴らしきものが…
触ってもいいというのでアチコチといじくり回していると妹は急に無口になりお腹で息をしだしました。オシッコの穴を教わりいじっているとおかしな事がおきました。何だかわからない液体が流れだして私の指をヌルヌルにしたのです。もちろん昼間なので風呂などには入っていませんのでそこはまだ不潔であり濡れたことでヨダレが乾いたときのような臭いが立ち上がってきました。
その臭いが未だ私の性的興奮を誘うのです。
そう、今でも妹には風呂に入る前に濡らしてもらいその臭いと味を楽しませてもらっています。
「お兄ちゃん、わたしより危ないよね」とか笑いながらも興奮に流れるほどの汁を出してくれるのです。
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