近親相姦体験告白

新しいピアノが届いてからは毎日の練習がたのしいようで暇さえあればピアノに向かっている姪っ子です。母親と自分は私の家に居候しているのだからと遠慮する素振りも時折見せたりもしますので私も努めて「家族」感を与えるように気を使っています。兎に角いい子なんですよね。　この子がいれば自分の子供は要らないかなぁ、なんて思ったり……　。　定職にも就かずアルバイト程度の働きで次々と職を変えてヒモのように生きていながら趣味はパチンコだと言うふざけた野郎と妹の間にできた子とは到底思えない位いい子なんです。　妹の稼ぎで遊び歩いた挙げ句に女をつくって家に帰らなかったばか野郎にさすがの妹もブチ切れて離婚となったわけですが
結局は反対した親の目が正しかったって事でしょうか。
ただ、そんな元亭主と８年も繰らしていたのはバカのくすにやたらとセックスだけは上手くて、しかも並外れてデカイ物を持っていたらしく、互いの性癖の相性が良かったからだと妹は言います。　妹は真性のマゾであり元亭主は真性のサドだったようです。ありとあらゆる恥辱プレイから屋外露出まで度々ふけっていたようです。しかし姪っ子が大きくなってくると妹もなかなか難しくなり元亭主のイライラが募った結果とも言えるのでしょう。この次は妹のそんな体験の告白話しでもしようかと思います。
今夜はこの辺で……

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