日本茶々さんを初め、他にもこんな他愛ない個人的なヘンタイ兄貴の話を読んでくれている方が居るとは感激です。有り難う御座います。
妹の連れ子の姪が最近、ドキッとすることを私に言ったのです。
「お兄ちゃんが(私のこと)パパならよかったのに……」と、リビングのソファーで私の横に座りテレビを見ているときに独り言のように呟いたのです。妹も鋭く聞き付けていたようで姪が風呂に入った隙に行うミニエッチの時キスから口を離し「パパになって?って言ってましたね……うれしい?」と、ふざけ半分に、しかし目だけは笑わずに妹が囁きました。「もうスッゲェ嬉しかったぁ」と答えるといつものように私の固くした物を摘まむとゴムを手際よく口を使って器用に被せ何回かフェラしてくれてうしろを向くとお尻を突きだしました。スカートをたくしあげショーツを下げるとその白く円いお尻を抱えて差し込みます。 時間は姪がお風呂から出るまでの約30分、超早漏兄貴には十分な時間です。私に揺すりあげられて髪を乱しながら妹が切れ切れに言います。
「もう、、実質上、、パパですけどねぇ、、、」もう出そうな私をさらに苛めます。
「パパ以外に、、ママの中に、、出したりしないもんねぇ、、」と、
パンっ、最初の痙攣を妹のお尻に打ち付けました。互いに声を上げずにフィニッシュです。いえ、正確には私だけ単独フィニッシュですが。
そんな恥ずかしい日常です、わが家……
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