総ほぼガラス張りで落ち着かない風呂に入るとバスタオルを巻いた妹が全裸の私に体を寄せてきました。
私の腰に両手を回し私を見上げると「で?どうするの? どんなのでもお望み通りしてあげますよ」と笑いながら言います。 もう、心臓もバクバクで思考回路が弾け翔んでいて言葉になりませんでした。 「あらら、おまかせってことで?いいのかな?」と言うとそれなら、と一旦風呂を出ていくとガラスの向こうでコップを手にしてこちらにかざして見せてウインクです。
ガシャッとガラスのドアを開け入って来ると言います。「おまかせですと、かなりハードになりますけどぉお客さん、だいじょうぶでしょうかぁ?」と、ふざけた調子の妹が「まじ、激しいのがいい? ソフトにする?」と真顔になって聞くのでつい「どうせなら激しいのが、いいか」と答えました。「ですね、」と言って私にマットの上に仰向けで寝るように指示をすると私の胸を跨いでしゃがみました。「ちょうど我慢してたからけっこう出るけど、いい?」私が頷くと少し真剣な顔をしたあとクスリ、と笑いながら「……でる」と言いました。
妹の生暖かく少し苦いような臭いのする尿が私の胸から首へ、そして顔に容赦なく音を立ててかかります。鼻の中にも口の中にも髪を濡らしジャアジャアと……。その光景は動画鑑賞などクソに思えるほど素晴らしい眺めでした。
手にしたコップをあてがって自分の尿を妹が溢れるまで汲みました。
「ハードなのがいいってリクエストしたのはお兄ちゃんでだからね? 覚悟してね?」と言うと私の眺めている前でコップを口に……。
勃起してしまいました。後ろ手で私の物を握ってくれていた妹が微笑むと「こうふん、してるの?……へんたいお兄ちゃん……こんなにおっきくしてる……」と囁きます。
そして「自分のオシッコ、妹が飲むの、見たいの?」と言いました。 その時、妹はM女なんだと気がついたのです。自分で自分を辱しめることで興奮しているのだと……。それならこちらもそれに付き合ってやらなければなりません。
「あぁ、見たいよ、お前が自分のしょんべん飲むとこが見たい」と私が言うと息を荒げて生唾を盛んに飲み込みながら「わかった、しょんべん、飲むね?」と声を震わせました。
私の目を見下ろしながら、私が見ていることを確認するように見ながらコップに口を当てると、こくん、……こくん、とその薄黄色の液体を喉を鳴らして飲み込みはじめました。わざとだと思いますが口の横から少し溢れるのがまた興奮する光景です。最後の液体をコップをあおって口に含むと私にキスを求めてきたのできっと私に妹の尿を口移ししたいのだと知って顔をあげて迎え入れまそた。
鼻息も荒げて妹の尿が妹の口の中から私の口に流れ込みます。それは生暖かく少しだけ生臭い臭いと味が鼻腔をぬけていきます。不思議とよく言われるように塩っぼくはまったくなく、妹の唾液と混じってとろみのあるまろやかな感じでした。
私が喉をならして全てを飲み終えると口をはなし唾を垂らして来たのでそれも舌を出して受け入れました。
体の位置をずらすとそのまま私の激しく勃起した生殖器を……
そこは暖かく、柔らかな天国の楽園です。
妹が腰を前後に揺すり、そして今度は上下に、私の腹に股を激しく打ちつけます。M字にしゃがんだまま尿で濡れた私の胸に手をあてて……
けっこう長くもちましたが、でもダメでした。
「やばい……出そう、」と私が言うと切れ切れに息をつきながら「ぎり、 まで、、 …… してあげるから、」と、言います。私が妹の膝を叩いて「むり、もうでるよ」と言うと「いいっ、 私もいくっ!中でいいっ! 」そう言ってさらにリズムとバウンドを大きくしてきました。たまらず私が妹のバスタオルを剥がし胸を揉むと同時に妹の腟の中へ射精してしまっていました。
その数秒後に妹も顔を歪めながら獣の唸り声を細く長くあげながら私の胸に爪を立てて小刻みに震えながら……
そのあと妹に聞くとほとんど私の精液は出て来なかったそうですのて妊娠は……大丈夫かなと思いますが……
でも、心配です。興奮するとついつい、ダメダメな兄貴でございます。
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