とは言ってももうそんなに沢山は出ませんので大量の精液で妹の体を汚したわけではありませんが……。
私のもう薄まった精液は粘りも少なく妹の体の上を流れ落ちていました。それをタオルで拭き取ると次は私の管の中の残液の吸いとりです。牛の乳搾りみたいに下から上へ搾りあげてはギュウッと吸出してくれます。
その心地良さは何とも言葉では表せないほどでしたね。
そんなことをしてくれながら言うんです。
「わたしのイメージ、壊れちゃった?」と、「もっと清純でいて欲しかったかなぁ、……」と、 確かに少し驚いた事は事実でしたが妹に対する想いは高まったと思いましたのでそう伝えると微笑んで抱きついてきて耳元に囁きました。
「よかった、 あのさ、わたしセックスに関してはお兄ちゃんのして欲しい事はたいていしてあげられると思うから、遠慮しないでいいからね?」と、 いったい妹はどんな性生活を経験してきたんでしょうか。世の中の夫婦ってみなこんな事を経験してるんでしょうか。これから世の奥様方をみる目が変わってしまいそうです。そんな思いで彼女を抱き締めていました。
また二人で少し微睡むと楽しい時間のたつのは早いもので目覚めたのはもう昼になっていました。
私がまた妹の裸体を擦り始めると妹も目覚めてクスクス笑います。「スッゴいね、またやるの?」と、「やりたいけど……おまえの協力ごいるかも」と答えると「何して欲しい?」と聞きましたので耳元に囁きました。
話の途中から笑い始めた妹が「お兄ちゃんもだいぶアブねぇ人だったんだね本当は」そう言ってゲラゲラ笑いました。そして「まかせて、いいよそんなんでまた立つほど興奮できるならやってあげるよ」そう言って起き上がるとバスタオルを体に巻いて風呂に行きかけて振り返り「あれ? お風呂とかじゃない?まさかここで?」と言うので私も起き上がり「ほんとにいいのか?」と訪ねると事も無げに「べつにぃ?だいじょうぶだけど?」と先に風呂へ入って行きました。
そのあとはもうあまり他人には言えない位のヘンタイ兄貴と化して妹を凌辱しつくしたのです。
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