夕方まで時間がありましたのでこの前のホテルではお布団の中でたくさん話しました。
私の自慰話になり初めてしたのは中になって直ぐで妹がオカズだったこと、洗濯篭からたびたび妹の汚れたパンツでやってたこと、などを告白しました。妹は目をキラキラさせて聞き入っていましたが時折すごいことを尋ねました。
「わたしの汚いパンツでさ、どんな風につかってたの?」と聞くので正直に汚れの臭いを嗅いだり……舐めたりしてお万個をイメージして、と答えると「ふぅーん、やっぱりねぇ」と笑いました。、そして「最初からしってたけどね」と、。 私が「嫌じゃなかったのか?」と聞くと「だって男子はみーんな必ずやるもんだって知ってたし、お兄ちゃんがわたしの事を考えながらやってるんだって思ったら逆にうれしかったんだよね……」って言ってくれたんです。そして前にも書きましたが「そのうちきっと私とやりたいとか、二人っきりの時とかに襲われるんだとか思ってて、やられてあげてもイーかなって思ってたのに」そう言って微笑んで私のチンポを握ってきました。ゆっくりと擦りながら「風呂から上がると必ず見にくるからわざとはだかで居てあげてたのにね?
ちっとも襲ってくれないんだもん」
私のものがまた固くなると布団の中に潜り込みました。
柔らかく生暖かな妹の舌が亀頭を舐め回します。その気持ちよさにただ足を突っ張り目を閉じてされんがままにしていました。
妹が「ま、そういう私もその頃からオナニーを毎日やってたからさ、」って言うんです。
私が驚いて「毎日してたのか?」と聞くと布団から顔を出して私の目をニヤニヤしながら見て「おにいちゃんもやっぱりオナニーするとこ見たいんだ……」と言うんです。私が少し返事に困っているとイタズラっぽく笑いながら私の胸に乗っかってきました。妹の乳房とコリッとした乳首を感じて思わずのけ反って目を閉じるとそれを知った妹がわざとその柔らかな二つの乳房をグリグリと私の胸に擦り付けてきます。そして、言いました。
「どんなだったか、知りたい?…… やって見せようか?」と、
私の興奮を握ったものの変化で知ると「おにいちゃんってヘンターい…… 妹のオナニーするところ見たいんだぁ」とふざけます。そして「あの頃はかわいいもんだったよ?こんなかんじでさ……」そう言うと仰向けになってカエルのように両足を開いて自分の股を弄り始めました。 私がそこを見ていることの確認をすらかのように私の目をじっと見つめながら。
すぐにクチャクチャど音がし始め濡れてきたのがわかりました。胸が大きく上下します。クリトリスから陰唇を中指で擦りあげ指先全部で乱暴にグルグルかき回したりとなかなか激しいオナニーでしたが中にもならない内からこんな事を毎日してたのかと、想像して興奮してしまったのはやはり妹の言う通りヘンタイな兄貴です。
顔を近付けると仄かに淫汁の臭いがしました。苦しげに悶えながら妹が誘います。 「ね、二人でしない? お兄ちゃんも……お兄ちゃんもあのころみたいに、私とやゅてる想像して、……やって見せて…」と。
大きく開いた妹の足の間に膝をつくと私も自分の物を扱きました。妹も狂ったようにお万個をこねくり回して私にオナニーを見せつけます。そして囁きました。
「いま、いま私になにしてるとこ?」と。 そう……あのころは…… 「いま、おまえに、パンツと同じ臭いのするおまえのお万個に差し込んでるところだっ…」と答えると体をよじって苦しげに悶えながら息を荒げて…
「うれしい…… おにいちゃん、……わたし、いきそう……」
私の物も汁が流れだし終わりが近いことを知らせます。「俺も、お兄ちゃんもでるっ」
「いっしょに! いっしょにっ……、 …… ああぁぁいっくぅぅっっ」
「うあっ……」
妹の白いお腹に、腕に、手に、私の精液を撒き散らしていました。
二人はきっと似た者同士の、ヘンタイ兄妹なのです。
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