妹が姪っ子を連れて私の家に転がり込んで来た頃には考えられない程の状況になっています。
お恥ずかしい話ですが30も過ぎて女性経験もなく幼い頃から想い焦がれた妹とエッチをする妄想で性欲を処理していたアホな兄の家に、その妄想相手が同居したのですからたまったものじゃありません。
表向きは平然を装ってはいても妹の生活行動の全てに性的な欲求を募らせていました。
お風呂から出た妹のノーブラTシャツの乳首の形を見ただけで吸い付き歯で噛みながら舌で転がす妄想で何度こすり出したことか……。 でもね、それは現実ではなくずっとイメージでオナニーをしてきた延長線だったんです。本当に彼女とやれるなんて思ってはいなかったんです。 昨夜二人でいつものようにソファーで妹の肩を抱きながら初めて妹の体で女を教えてもらった時の話をしていたとき妹の告白がありました。
「お兄ちゃんの家で暮らすって決めた時からお兄ちゃんにされる覚悟はできてたから……」そのあと笑いながら「なかなか襲ってくれないから心配してたくらいですよ」そう言って私の耳朶を吸うのです。
これはもういけません。抱きしめ胸を揉み唇を求めました。長いキスのあと妹が私の胸に顔を埋めて言いました。「ごめんね?もっと若い私でしてあげられなくってさ……お兄ちゃんの私への想いはずっと若い私だもんね」と。そこは彼女の勘違いなんですよ。私はロリコンでもなく若い娘が好きという性癖でもなく「君が恋して愛して好きで好きでどうにもならなくって抱いてしまうんだ」そう答えると私の胸の中でククっと笑いながら「うん。知ってる」と言うと私の股間に手を伸ばし勃起した物を握るとスウェットの上から刺激しました。「だから…… こんなになってんだもんね?」
もう無理とばかりに妹をソファーに押し倒そうとすると意外な力で押し戻されてしまいました。
「今日は女の日だからさ、」との事でした。 と、言うわけで 二階の姪っ子を気に掛けながら手コキ、フェラ。 吸い転がされながら妹の髪を撫で……。
そんな夜を過ごしました。
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