普段は書かないくせに時間のある時には連張り申し訳もありません。
妹が不動産屋との打ち合わせから戻ってきたと思ったらまた別件で打ち合わせとかで出ていってしまいました。
最近流行りの(最近でもないかな?)レンタルボックスを遊休の土地に貸すのだとか? 忙しいことです。
そういう私も夕方から家庭菜園で貸し出しているお客さんとの懇談会で出かけなければなりません。最近その場所に空調や簡易シャワー室なども
整備した休憩室を作ったのでそこで今回は〇x〇ツ栽培の講義です。 ま、講義などという体の整ったものでもありませんが、これが結構好評でして
様々な野菜の育て方を時間の許す限り丁寧に教えていまして新興住宅に移り住んだ方々の家庭菜園に対する熱意はとても
強いことに驚かされます。そんなに好きならうちの畑で働いてくれればいいのになぁ~・・なんて考えたりしますよね。
相変わらず余談が長くてすみません。
朝からここに書き込んでいて少し気分が高ぶったオオカミのところへ羊さんが帰ってきたものですから、それはひとたまりもありませんね。いきなり
私に引き寄せられて「なに!なになに、どうした?」などと狼狽えた羊さんでしたがそこはこの馬鹿アニキの妹ですのですぐに微笑んで体の力を抜い
てくれました。 でも「時間があまりない」との事で「はやくおわってね?」の条件付きではありました。
いちおう玄関ドアにカギを掛け二階の私の寝室で開催いたしました。
「急だからおにいちゃんの大好きな臭いはなしだよ?」と笑いながら白のタイトスカートを脱ごうとしたので「捲るだけで・・」と提案すると後ろへ
回した手を止めて小首を傾げると困ったように微笑みながら私の顔を眺め「?・・・ なにかあった? 」と聞きました。 そんな妹を正面から抱き
キスをせがみながらお尻からタイトスカートを捲りあげました。お尻の割れ目を利用し素早くパンツの中に手を入れ膣に指を差し入れました。 妹も
私の勃起したものを作業ズボンの上から摩ってくれます。
「すぐ、いれる?」と聞きます。
「うん、もうもたない」と答えると吹き出し笑いで「ほんとに! どうしちゃった?」と言い口早に「どうすれば?」と催促するのでベッドに手をつ
いて後ろから入れたいと言うと「わかった!」即座にオーケーでした。「ブラは?」と、まるで事務仕事のように聞いてきます。
「いい」と答えながら妹のパンツを下げ私もズボンとパンツを下ろし勃起したものを握って白いお尻へ近づけました。手始めにゴムを装着する気配に
後ろ向きのまま「もうつける?」と妹が言いましたので「うん、たぶん、すぐに出ちゃうと思う」と答えると小さく頭をわざとらしく左右に振りなが
ら「おおぅ・・」と小声でいい両肘をマットに着けてお尻を高くつきあげてくいれました。
なんのこともない普通のバックですが着衣のままというのも良いものですね。妹の小ぶりの白いお尻を押さえながら前後に突き上げます。小柄な妹の
体は私の下腹部に叩かれて前後に震え侵入部からは怪しげな粘着音と次第に溢れてくる粘液を白く泡立たせて頭を下げて息を荒くしていく妹でした。
宣言通り数分で私は妹を犬の交尾のように後ろから抱き着いた格好で呻きながら射精を果たし一人で恍惚と快楽の余韻を楽しんでいたのです。
妹が体を起こし私の物からゴムを外し口を器用に素早く結ぶと「はやくて、たすかりますぅ~」と馬鹿にしました。
スカートを下ろし、整えながらパンツを脱ぎ自分の部屋へでて行こうとしましたので私が「履き替えるの?」と何気なく聞くとちょっと振り向きながら
「あのね? み~んながお兄ちゃんみたいな臭いフェチじゃねえっすから」と言ってでて行きました。
そういえば・・・初めて妹とセックスをして(してもらって?かな?)妹が部屋から出ていく時もあんな顔してたなあぁ・・・なんて思いながら・・・。
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