この妹は姿形は勿論ですけどとにかく心が可愛い女なんです。
本人も言うようにもう若くはありませんが所謂「おばさん」という種族に分類されるとも思えません。
おっしゃるように私は兄でありながらこの世で妹を女性として一番愛している男です。
その沢山の愛情表現の中にセックス行為があるというだけ・・・であると自己弁護しています。
私がそんな屁理屈をセックスのあとで妹の肌を撫でながら語ると妹は微笑んで黙って聞いてくれたあと
最後にいつも「はいはい・・」と子供でもあやすかのように言うのですが先日は更に付け加えました。
「で?・・」と。
「で?って?なに」私が訝しく聞き返すと急に私の上に覆い被さってきて微笑みながら
「きょうは何回するの?」と意地悪く尋ねてきましたので私もちょっと意地悪のお返しとばかりに体を
反転し妹を組み敷くとその華奢な細い両手首を捕まえ左右に広げると「あと5回する」と答えました。
おなかをヒクヒクさせながら「わたしって、すっげ~愛されてんだね」と言って笑いました。
私が体を起こし妹に跨ったまま上から少しの間みおろしていると困ったように「ん?」と言いましたの
で「きれいな体だな」と私が言うと本気でゲラゲラ笑いだし抱いて欲しいと両手を差し伸べましたので
力いっぱいにその小柄で華奢な体を抱き締めました。
「そんなに、おかしいかなぁ~」と言うと「ん~ん?、 ちょっと照れただけ。ありがと・・」と言い
目を閉じたので万感の想いを込めて唇を求めたのでした。そのいつもに増して長い時間のキスを懸命に
応じてくれる妹が愛おしくていとおしくて・・・・ 。
つい先日のことなので会話内容はほぼ正確かと思います。
すみません、今回はただの「いもうと自慢」です。
5回は無理でした。口ほどにもなく2回でギブのお兄ちゃんに「私、そんなに愛されてないんじゃん?」
と茶化されてしまいました。
ちょっとだけ告白です。 久々にお風呂で私の物を刺激させながら顔を跨いでもらい生でオシッコを
飲ませてもらいました。少し久々の妹の生ションの味に興奮してしまい不覚にも妹の手の中で射精まで
果たしてしまい慌てて咥えてくれた妹が扱き吸い取ってくれたあと私の太ももを叩き「なんでオシッコで
出しちゃうかなあっ!」て怒りましたが仕方がありません。 償いに最後の1回戦は顎が筋肉痛になるく
位に舐めさせて頂き、これも久々にお漏らし混じりの妹の「本気逝き」を鑑賞いたしました。
包皮から自然に突き出てカリまであるオチンチンのような妹のクリトリスに吸い付きながら舌で転がすと
私の髪を両手で掴み仰け反って善がり逝くときには何時ものように前歯で根元を甘噛みし吸出しながら舌
先で刺激します。 このときたぶん私の髪の毛は数十本抜け落ちるのでこのままだとあと数年で私は剥げ
オヤジになりそうです。
おわります!。
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