幼少期に体験した妹との性的な悪戯に関してはいくつかの経験談を書いてきました。
でも。何となくここまで。という個人的な線引きがあってまだまだ書いていない事がたくさんあります。
「何をいまさら」と思われるかもしれませんがこれは私の勝手な線引きですのでどうかご勘弁下さい。
と、いうことでまた幼少期の経験談です。私にとっては大事なだいじな記憶なのですが残念ながら妹の
方が詳細に覚えていて指摘されては記憶の修正を繰り返してはいますが・・・ 。
そう、たとえばあの廃屋で始めた自転車の荷掛けゴムを使った「股縄」でも私が痛いだろうと気遣い
手提袋からハンドタオルをとりだして妹の性器とゴムの間に挟んだ・・という事も妹から聞いて初めて
思いだした様に、です。 そういう意味では私よりむしろ妹の方が心に刻まれた性的な経験は深い傷と
なって残ってしまったのかもしれません。
実は妹は会社を退職していまして現在はちょっとした経営業を営んでいまして以前に比べれば私の相手
をしてくれる時間が多くつくれるようになっているのですがそれをいいことに暇さえあれば妹に手を出
している近親虐待兄貴です。 親父が残してくれたものを妹のスキルで現代風に活かしていると言った
処でしょうか。
姪っ子の希望もあって経済的問題が無くなった今でも私の家で三人で暮らしています。私には経営者と
いう才能はありませんので農業を継続していますが決定的な人手不足は否めず稼業は縮小を重ねています。
妹の提案で近隣にできた新興住宅団地の方々へ「家庭菜園」という形で貸し出したりしていますが私の
売りはただ土地を貸し出すだけではなく農業のプロとしての経験も提供する、農機を使った協力も行い
収穫によっては販売にも協力をおこなっています。これは全て妹のアドバイスを得て始めた事です。
脇道へ逸れてしまいました。ごめんなさい。
私たちは両親に知られないように気を使っていたつもりでしたがそこはやはり子供ですので母親は何と
なく私たちが性的な遊びを行っていることに勘付いていたようです。
それまで一緒に入る事が多かったお風呂も別々に入るように言われたり妹が子供らしく無頓着に下着や
肌を私の前で晒すことを制止するようになっていました。
母親は基本的に専業主婦であり稼業を手伝いながらもほぼ家にいますので私たちも母親の目があるため
思うようにエッチな遊びも家ではできない環境でした。
そんななか・・・
学校から一緒に帰らなかったところを思うと私が中学になったばかりの事のような気がします (妹に
話すとやはり覚えていて私が中学一年生だったそうです)。
我が家には居間は和室でコタツがなぜか二つあり隣り合わせで並べてあったのですが私たちはいつも向
かいあわせに入っていました。
私がコタツで漫画本を読んでいると妹が後から入ってきました。妹はテレビを眺め私は漫画を読むとい
う時間が流れていましたがテレビがつまらなかったのか妹が私に言ったのです。
「おにいちゃん・・わたし眠いからねるね?」 わざわざ言うような事でもない気がしたのですがその
時の妹の表情がいつも私とエッチなことをするときに見せる表情に思えたので凄く気になりました。
それでも露骨にコタツ布団を捲って覗くわけにもいかず気も漫ろに漫画本を眺めていると母親が親父に
呼ばれ家を出て行ったのでした。すると妹がコタツが熱いので温度を下げるようにと言ってきたのです。
コタツは古く温度調節のダイアルはコタツの中にありましたので布団を捲ってダイアルを・・・・・・
未だに忘れられません。赤外線の赤い光に照らされた妹の白いパンツがオレンジ色に輝いていました。
仰向けで片足を曲げ大きく開いた太腿。妹が深く潜っているため手を伸ばせば届く近さでした。
そのとき母親が何かをブツブツ言いながら帰ってきましたので慌てて布団を下ろしまた漫画本を手に取り
ましたがもう興奮していてそれどころではありません。そのころにはもう自慰を覚えていて妹の汚れた
下着を舐めては散々に射精の快楽を楽しんでいましたので目の前にそのパンツがオレンジ色に輝いて土手
の膨らみも露わに板一枚の下にあるかと思っただけで見たさに興奮し鼓動が妹に聞こえないかと心配にな
る程でした。
そんな状況のなか母親がまた忙しそうに何かをブツブツ言いながら小走りで家を出て行ったのです。
もうたまりません。妹が気づかないように気を使いながらゆっくりとコタツ布団を捲りあげると体を倒し
中を覗きました。
最初の時は気が付かなかったのですがオレンジ色に輝く白いパンツの性器に当たる部分にはいつもの怪しい
汚れがくっきりと染みついていてコタツの熱気が立ち上るため香しい妹のあの独特の臭気が私の鼻腔から脳
を刺激して・・・私は理性を失ってしまっていました。
妹は眠っている! そう自分に言い聞かせ体制を整えると妹の大きく広げた股へと手を伸ばしていました。
股間の筋からパンツにやや隙間がある部分に指をひっかけるとゆ・・っくり・・・ゆっくりと横へ開きます。
薄い恥毛と久しく見なかった妹の生殖器がオレンジ色に輝き巨大なクリトリスも勃起しているのか上を向き
縦割れから突き上げて見えました。
薬指がパンツで塞がっているため人差し指の先で不自然にそのクリトリスをそっと触るとさすがに妹が小さ
く呻きながら足を閉じようとしましたので慌ててコタツの下から出ると何くわぬ素振りを装いテレビに目を
やりました。 妹も目を覚まし起き上がると私の読んでいた漫画を取り気のなさそうな感じでページを捲り
はじめました。その顔がいつにも増して数倍も可愛く見えたのは今さっき触れた性器の感触と残像のせいだ
ったのかも知れません。
そこでやめておけば何もなかったのでしょう。
その可愛い顔と指先に残るクリトリスのプルっとした柔らかな感触、オレンジ色に染まった薄い恥毛の割れ
目の残像を失う前になんとか・・・したいと思いました。
妹は幸いに面白い漫画を見つけたらしく視線は下を向いたままです。
その顔を眺めながら人差し指の匂いを嗅いでみば、確かに妹の性器の匂いが仄かに香っているのでした。
数秒のあと突然妹が私に言ったのです。 「なに指を嗅いでるの?」と。
私は狼狽え慌てて「なんでもねえよっ!」答えましたがもう少しまともな返答がなかったものかと思います。
「ん~?」と言いながら(たぶん、記憶はあいまい)妹は漫画本を持って今度は俯せになりました。
もう我慢ができない私はもう一度指先の臭いを嗅ぎ勃起した自分の性器をスエットの上から握ってモゾモゾ
と刺激を始めてしまいました。 妹に気づかれないようにというスリルが興奮を増長させそれはアッという間
に訪れ予定では寸止めで部屋かトイレでフィニッシュのつもりでしたがもう遅く懸命に茎を握って止めようと
無駄に足掻きましたがむしろ何時もより大量の精液でスエット中を濡らしてしまったのでした。
ベッドの中で妹が笑います。
「私が気が付いていないとおもってたの?」と。 事の全ては妹のイタズラだったのです。
「だってさあ~、コタツ布団捲るたびにヒンヤリするんだよ? フツー気付くでしょ?」
そして「ましてさぁ~、あそこをコショコショいじられて気が付かない女子なんてありえないですから」と。
それを聞いた私が「おまえってさ、結構わるかったんだなぁ」と言うと私の事が済んで萎えたものを優しく揉
みながら「そのぶん、ここが気持ちよかったでしょ? 出るとき、ウって言ってたしぃ~」
不覚にも声まで聴かれていたようです。
思い出話ばかりで長々とすみません。
この記憶は妹から昨日に引き出されたものですが第二回戦を早める効果は絶大で数分後には半立ちの物を押し
つける私を摘まんでエスコートしながら「わたしの、臭いは嗅がなくていいの?」と茶化すのでした。
意地悪な言葉は少しくやしいけれど・・・そこは、そこは変わらずの桃源郷だったのです。
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