妹とのセックスには未だに罪悪感があります。
罪悪感しかないと言っても良いくらいに後ろめたい気持ちで彼女の体を抱きます。その様々な行為の中でも彼女の彼女たる根元とも言えるクリトリスを虐める時には切なくて涙が溢れることさえあるんですよね。
兄に性的な虐待を受けながら動物として与えられた肉体の機能に逆らえず悶え仰け反って呻く妹の声を聞きながら激しく勃起する自分にも嫌悪感をいつも感じているんです。生殖器から白く泡立たせ流し続ける粘液を舐めとりながら罪悪感とか、訳が解らないんですけどね。でも事実なんですよね。肉の快楽に悶え狂う妹の姿は私がこの世に生まれた、そしてこれから生きていく理由の全てと思わせる位に素敵なものなんです。
誰かにわかっていて欲しい……。
勝手にしろ!と、叱られるかも知れませんけど。
※元投稿はこちら >>