「お兄ちゃんが私のパンツで何してるかも……」と、
私の気配が脱衣場から消えると妹も私の行為を妄想しながらシャワーで性器を刺激していたのだと言いました。
その言葉で激しく興奮してしまった私が妹に差し込んだまま動きを止め「それ、さ、今、見たいんだけど……」と気まずそうに言うとあっさりと「?、いいけど?」
いつもの通りに妹が用意してくれた故意に汚してくれたパンツを持った妹がホテルの風呂に先にたちます。
ドアを開けて私にそのパンツを手渡すとニヤニヤ笑いながらいたずらっぽく言いました。
「みないでね?」 言ったあとクスクスと声を出して笑いながら「再現だね~」と言ってシャワーの温度を確かめます。その白く丸いお尻を眺めながら既に鼻にパンツを押し当てて自分の物を激しくシゴいていました。 その気配に振り返った妹が「お兄ちゃん、フライング!」と笑いました。
妹はイスを使いません。立ったままガニ股に開いた股間めがけてシャワーを上下させます。
「いつもそうしてた?」私がパンツを舐めながら聞くと答えずにコクリと頷いてくれました。
「そんな兄貴が嫌じゃなかった?」との問いには「ぎゃく、……なんか……私のパンツで……お兄ちゃんいまって思って、うれしかった………… 」と言ってくれたんです。
もう、限界でした。パンツを咥えたまま妹の手からシャワーノズルを取り上げるとその股に当てジェットに切り替えた温水を激しく上下させてしまいました。
妹はまるで少年の勃起のように突き出た特異なクリトリスを激しい温水に振られて私に抱きつ口を大きく開けて私を睨み付けました。「お、お、おお……ぉ」と言うような声を上げて体をブルブルと震わせその激しい快感が妹の押し付ける2つの可愛い乳房から伝わって来ました。 歯を食い縛り顔を左右にイヤイヤをするように振りながらも目だけは兄の蛮行を抗議するように私の目を見つめ返します。 そのけなげな表情に我慢できずシャワーをバスタブに投げ捨てると妹の股の間に割って入ると後ろに手を回して持ち上げます。
駅弁がしたいのだと妹は直ぐに理解して私の首に手を回し両足を上げてくれました。
一気に差し込む全力で妹の小柄な体を揺すりあげていました。
「たまんねぇ!毎日!毎日お前とやりたくてっ!」そう叫ぶと「しってたから!やってくれてよかったのにッ!」と私の首に頬を擦り付けて幸せな言葉を聞かせてくれたのでした。
中出しはもう暗黙の合意でした。…………。
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