悪癖は治まる気配もなく……
その全てが子供の頃の経験にることは二人ともよくわかっていて、それだけにお互いに求めるものが理解でき、それだけに楽しくて止められません。
彼女も積極的に協力してくれていて特に事の最中に幼い頃の沢山のスケベな遊びや思い出なんかを聞かせてくれます。その言葉に私は興奮し狂いレイプ魔となって快楽を貪る事を知っているのです。
妹が風呂に入ると私は歯を磨きに脱衣場に行きます。
そこには洗濯機とドレッサーがあります。当然洗濯籠もあるのですが歯を磨きながら妹の気配をうかがっては彼女の汚れたパンツを手に取り…… まぁ、あとは何度も書いた通りの変態行為に及んでいましたね。
ただ、いつも脱いだ服の下にあったその下着がいつしか間防備に
しかも汚れた部分が上になって置いてあるようになった不自然にアホなお兄ちゃんは「ラッキー」くらいにしか思っては居ませんでした。
毎日まいにちそのたまらない匂いと味を隣のトイレで楽しんでは自慰にふけっていたものです。
そんな時、いつになく激しく汚れている妹のパンツをとうとうポケットに入れて盗んでしまったのです。
妹の尻を突き上げながらその話をすると声を弾ませながら「しってた」と、
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