ただ、何だかこれってあまり愛を感じなかった…て、いうか、 可愛そうな感じがしました。確かに男の方は女に恥辱を与えて征服感を味わって満足するけれど妹が幸せを感じてはいないって気がしたんですよね。多分、もうないかな、と。
風呂から出てきた妹にそう伝えるとにっこり微笑んで「お兄ちゃんのそんなとこ、好きだよ」って言ってくれました。 二人でまた大きな布団にくるまって、私と言えば妹のオッパイをイタズラしたり、妹は私の性器を握ってくれたりしながら遊んでいましたが直ぐに私の方が怪しくなってしまい「やばっ、出ちゃうかも」と言うと「そ、出しちゃえば?」って意地悪を言うんです。いたずらっ子みたいな笑顔がかわいいんですよね。そのあと「入れたい?…最初は口のなかがいい?」って、もうその言葉だけで出してしまいそうなくらいに興奮させてくれるんです。 「入れるんなら近藤さんつけてね? すぐに出ちゃいそうだし」…
私がチョッと迷ってると「はい!時間切れです、お口に決定、」と言われてしまいました。「ゴムより生の方が最初はいいでしょ?」って言いながら布団のなかに潜り込みました。
亀頭に妹の絶妙な舌が這いずり回り、くわえられて歯で甘噛みされると一分も、もちそうもありませんでした。
布団を剥がすと妹が私のものを含んだまま私の目を見つめます。じいっと見つめたままで顔を上下に動かします。妹の唾液で濡れた私の性器が出入りするのを眺めていると口から抜いて言いました。「舐めてるとこ見ると興奮する?」と、また含んで舐めまわしては私の興奮を言葉で高めてくれるんです。
「出したら、…… 飲んで欲しいの? ………… 私に飲ませたいの?」と、 もう無理でした。妹の頭を両手で掴みました。尻を浮かせて悶える私のチンポをくわえたまま茎をブルブルと扱きあげてくれます。痛いくらいに吸われながらうめき声が出てしまいました。わたしが大量の精液を彼女の口の中に打ち出している間、ずっと私の目を見つめてくれていました。
私のものを含んだまま何度もなんども飲み込む仕草が最高に可愛くて頬をなでながら「ああ、いいよ、…… おおぉいいっ……」と言うと最後の残りを音を立てて吸い上げるとまたイタズラっぽく笑いながら「いもうとにこんなの飲ませて、イイってさぁ、ダメでしょ?」とからかうんです。余韻を楽しんでいるのをよくわかっていてゆっくりと優しく上下に扱きながら時折舌で舐めてくれます。
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