誤字と脱字は私の得意分野でもありますのでそれらもありがたく頂戴致します。
さて、話は少しだけ逸れます事を予めお詫びして昨日の出来事です。妹に言わせると私の放つ危ないオーラが引き寄せるのだ、とか。
昨日、たまには姪っ子を連れてどこかへ、と思い立ち渋滞覚悟でG県の(別に伏せなくてもいいけど)とあるラスクの工場へ見学と買い物に行ってきたんです。
二人ともこのラスクが大好きで時々買って来ては食べていたので思い立って提案したらとても喜んでくれたので早速出掛けてきたんだす。
出来立てのラスクの美味しさを体験して感動的でした。沢山の商品も買い込んで…………。
出来事は蛇行して並んだレジで起きました。
窓際には柔らかく深い赤いソファーが並んでいて並ぶことに飽きた子供達がキャーキャー走り回っていましたがその中に若い(30代くらい?)女性が買い物した大きな袋を股の間に置いてソファーに座っていました。 ソファーは柔らかく深いため腰より膝が高くなり短いスカートでしたので下着が見え…………
ん? 白っぽいスカートで明るい店内なので覗ける筈なのにどうもおかしいんです。私も男ですのでつい気になってガン見していたらその女性、股をビックリと開いたり閉じたりしたんです。明らかに性器が露出していました。そう、ノーパンで覗いてる私に気がついてわざと足を開いて見せつけて来たようでした。パイパンなのか丁寧に処理をしているのかはわかりませんが無毛できれいな性器でした。思わず顔を二度見すると顔は横向きでしたが目はしっかりと合わせてきていました。並んでいる人たちはみなレジのショーケースに向いていて気がつかず回りで騒ぐ子供たちはもちろんそんなことはお構いなしですので私に向けた露出としか思えません。
そこが私の病んだ所ですが彼女の目と股間を交互に見てあげるとその女性はしっかりと私の目を見つめうっすらと笑顔で更に足を不自然な位に大きく広げてくれたので、もうクリも色づいた陰唇もすっかり見えてしまっていました。そこからは時間にして5~6秒かな?。結構長く開いた足を固定させて露出してくれました。
妹と姪が話しかけてきてそれは中断してしまいもう一度振り返った時にはその女性は出口へと立ち去る後ろ姿でした。 店内は大きなガラス張で外の駐車場が見えるのですがどうも一人で来ていたらしく車に乗り込むと出て行ってしまいました。
私が彼女をずっと目で追っていることに気がついていたようで妹が「好み?」と言いましたので慌てて否定しましたが「それにしては随分と熱心に見てましたけどねぇ」と笑います。 姪っ子が車を出す前にトイレに行って不在になったのでその経緯を話しましたが「その時に言ってくれれば私も見れたのに!」と言いましたので「そんなことしたら彼女が可哀想だと思ってさ」と(本心でした)答えると私の頬を撫でて「そんなお兄ちゃん、けっこう妹は(自分のこと)好きですよ」と笑いました。
車に帰った姪っ子が外からそれを見ていたらしく後部座席に乗り込むなりわざとらしくため息混じりに「もう、仲がよろしいこと。」と茶化しましたので妹が後ろを振り返って「うらやましいか?」と返しました。
そしたら姪っ子が「アほらし、」と言い、直ぐに「ちょっぴりね」と。
おかげさまで3人で和やかに帰りました。
見知らぬあの女性に感謝しながら…………。
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