それは記憶のなかの香りとは随分と違ってはいましたが急ごしらえでもあり仕方がなかったですね。
でもあの短時間の中でもガムはトロトロに溶けていたことを思えば妹もかなり興奮していたんでしょうね。私の口に入れてくれる前に私の鼻に近づけて臭いを嗅がせてくれるほど私の性的な悪癖を理解してくれている女です。残念ながらその時にはミントの香りに仄かに妹の陰臭が感じられる程度でした。
その味を楽しむ私の股間に手をまわして勃起を確かめるとそれを摘まみながら「へんたい……」と囁きました。私がその口に口を被せると私の行為を素早く理解して口を開けてくれましたのでガムを大量の唾液とガムを流し込みました。 鼻息だけで苦しげに私の唾を飲み込みながらウットリと目を半開きにしてガムを受けとりました。 口を離して「臭う?」と聞くと笑って左右に顔を振ったあと「こんど、お兄ちゃんが吐きそうになる位の強烈なのにしてあげるね?」と言いましたので「期待してる 」と、私が嬉しそうに答えると私の勃起した物をギュウッと握りながら「もうっ、お兄ちゃん、へんたい過ぎっ」と言って笑ってくれました。
場所的にそれ以上の行為はできませんでしたが車を走らせながら互いの物を弄りあったりして楽しく帰りました。ミントの香りの残る左指の臭いを楽しみながら………………。
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