コンビニで板ガムを手にしていたら後ろから「珍しいもの買うね」と言われたので私が「ん、……ちょっと、板ガムには楽しい思い出があってさ」と言うと横から私の顔を斜めに見上げながらニヤニヤ笑うんです。
「へぇ~、そなんだぁ……楽しい思い出なんだね?」と意味深に笑いました。明らかに妹は私が何を言っているのか理解していました。
車に戻ると袋からガムを取り出して早速封を切ると何枚か抜き出して開きながら私に「で?いま?」と聞きました。ドキドキしながら「いま? …… いいのか?」と答えるとジーパンのフックを外しながら笑います。「よく覚えてるよね~、よくやったもんね……股ガム」お尻を浮かせてジーパンを太股まで下げると淡いブルーのパンツの中にガムを差し入れました。
そのまま広いコンビニの駐車場の端まで車を移動させて暫く子供の頃に二人でやっていたスケベな遊びの話をしたあと頃合いを感じた妹が私の顔をニヤニヤしながら見て囁きました。
「たべる?」と、
私が頷くと私の顔をジッと見たままパンツの中に手を入れて真顔になり「ご希望に答えられるといいけどね、とりあえずトロトロみたいよ」
私は興奮で胸がズキズキしていました。そんな私の表情に妹も満足そうな顔でガムを取り出したのです。
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